ツイステ第3章プレイ日記

今回は結構苦労したのもあるのでほぼ全般の感想

【ゲーム面】
・章が進むごとにリズミックではなくバトルの方が多くなっていく気がする…
・相手水が多いからか、友達のSSRリドルに頼ってたのが効かない
・イベントの配布カリムと配布ラギーで助かる。それはそうとグルーヴィーで絵柄が変わるのってSR以上なんですね(そらそうか)
・足りないランク(合計4回)ノりにノってる時にストーリーが進められないのは辛かった
・ランク上げにはスタミナ回復アイテム、キャラにはレベル上げアイテムを使えばいいのは分かっていたがもったいなくて使えなかった。そうです私はアイテムコレクター(fgoでも林檎を置いておくし、他のゲームでも消費アイテムが規定値を下回ると買い足すタイプ)
ゆ、ゆっくり上げればいいとも思って…
・オバブロ戦しんどい。3回負けた。運で乗り切った気がする。思えば3章全部ギリギリの戦いだった。対水は苦手や

【キャラ(ストーリー)】
・全体的に
伏線が出てきては、それがちゃんとヒントになってて解決に使っていたって流れが分かりやすく綺麗にできていたと思う。魔女アースラの慈悲深さに関しても「??」だったのが、最後に悪行を認めて自分の力で周りに認めさせたと書いてて納得させてくれたし、好きなストーリーだった

・アズール
己の虐められてた部分を長所として、努力でかなりの曲者として成り上がったところがすごい
初対面は食えない人って印象だったけど、全体のストーリーを通すと「あれ、結構正統派な人?」とかなりつつ
信じられる者は自分の力(自分が操ってる人も含め)のみってなってるが、ちゃんと認めてくれていたり、一緒にいると面白いって思ってくれてる人もいるから、そういう人の声がちゃんと届いて、ガンガン自己肯定感上げていってくれたらと思いまする(ただ、面と向かって分かりやすい言葉で言ってくれないと信じられない気持ちは分かってしまうから何とも)
他人の力を奪い取る契約書を作る能力が先で、力を奪い取る力が強まっていったのか、他人の力を奪い取る力を得たのが先で、契約書は後から得たものなのか結局ちょっと謎
ユニークスキルのIt's a dealは、英語の意味自体は「それに決めたorそれで手を打とう」って意味らしいが、それで手を打とうってあくまでも自分優位を保った感じだといいなと思いつつ。黄金の契約書だし

・フロイド、ジェイド
アズ監で検索したら、ほぼ95%の確率でジェイドとフロイドが出てくる不思議
小エビちゃんって呼ぶのフロイドだけなのね。とりあえずジェイドとフロイドの圧倒的基本的な見分け方は分かった(丁寧な方がジェイド、フランクな方がフロイド)
ジェイドが丁寧語なのは、アビスで慣れてるから良く分かる
男同士の友情だからかお互いにべったりするとかないが、「お前がいなくなったら遊べなくなってつまらない」って感じなのか、オーバーブロットも心配していたところに友情を感じられて良かった(あとオーバーブロット時の様子を「それは好きじゃない」ってはっきり言えるところも友達ゆえか)

そういえば前Twitterの漫画で書いててそういえばそうやってなったのが、ラギーのユニークスキルって「laugh with me」なんですね
現在到底「オレと一緒に笑って」なんという性格でも育ちでもなさそうだけど、漫画にあった当初はそういう経緯でスキルを生んだというストーリーか、それとも本当はそういった明るい用途でスキルを使える場があればと願っているか、どっちで考えても楽しそうだな
でも愚者の行進だから、「さあ私と一緒に嗤いましょう」ってなるのかな…。屍の群れを引き連れるラギー………

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