11月25日(金)のつぶやき

おはようございます。四万十は、快晴。
ふぅ~気持イイ!!今朝は橋をわたるひやい北風がうれしい。
朝露の岸の斜面を上り下りして汗をかいたから。
太陽を待ちながら、しばし風に吹かれました。
(チャリの)ブレーキを握りしめてゆっくり橋を下ってゆくと、朝日にフネを漕ぐ天使にであいました。にゃー。
今日の最低気温は、7、7度。

川登大橋から撮影
おはよー
もうすぐ秋がおわる

最高気温20、8度(11月上旬並)。午後も晴れ。
ぽかぽか陽ざしとそよ吹く南風が心地よい、晩秋の日です。ふぁぁ・・・。昼どきのスローランニングは、Tシャツ姿でOKなほど。

今年の四万十は、秋が深まってもおだやかでぬくい日がおおく
—朝の川風は、めっきり冷たくなりましたが—
11月上旬以降も、最高気温が20 度を下回るコトが少ない(雨の日をのぞいて)。

 いつもの年であれば、一雨ごとに、祝日や地域のイベントごとに(3日:文化の日 15日:龍馬の誕生日 22日、23日、24日:一條大祭)気温が下がり、木枯らしも吹きはじめる時期なのですが。
木枯らしのニュースは、いまだ届かず。

(渡りもする)デラシネガイドは、もうとっくに冬の過ごし方が決まってなければいけないのだけど・・・。

「何もしなくても満ち足りて一日を過ごしてしまうのが、田舎の生活の良い点であり、悪い点でもある。何もしないうちに一日が一週あん間になり、またたく間に一ヵ月が一年になる」野田知佑

このぬくさに気をゆるめっぱなしで、何もしなくても満ち足りて一日を過ごし、ぼやぼやと長い秋をすごしちゃってます。うーむ・・・。 

しかし、くるものはくる。やっぱり。
この先、いきなり冬がやってきたとしても(北国はもう冬でしょうが)心身ともに健やかに過ごせるように、皆さんは、抜かりなく冬支度をしておいてくださいね。

秋ゆく川で

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