1.樽美酒研二の詩
樽美酒研二が持ってる棒、というものがある
白くてくにゅくにゅの棒で
それは樽美酒研二と同じ時空間、
その時にしかお目にかかれない
ほかで確認できるチャンスは一切ない
あの白いくにゅくにゅの棒で叩かれたら
一切の理性を失ってしまうかもしれない
なぜなら
ほとんど存在しないものに殴られているわけなのだから
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樽美酒研二が持ってる棒、というものがある
白くてくにゅくにゅの棒で
それは樽美酒研二と同じ時空間、
その時にしかお目にかかれない
ほかで確認できるチャンスは一切ない
あの白いくにゅくにゅの棒で叩かれたら
一切の理性を失ってしまうかもしれない
なぜなら
ほとんど存在しないものに殴られているわけなのだから
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