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⑳絵本 アンリ・ファーブル

フランスのアンリ ファーブルは昆虫が大好きでしたね!!毎日毎日、昆虫の住んでる所へ行って、じっと見つめたり、自分の家に昆虫をかってその、くらしぶりを細かくかきとめたりされてました。すごいですよね!

「幼年版 ファーブルこんちゅう記」
ぶん こばやしせいのすけ
え たかはしきよし

「1ふんをころがす虫の話」

おおきな字なので、読みやすいですよね!
ずーっと、転がすのを見てたんですね
このたまは、なんの為につくってるんでしょうか。
読んでみてくださいね。


「ファーブル昆虫記の虫たち」
絵 文 熊田千佳慕
絵が素敵で、わかりやすくて、よみやすい

もう1冊です!
「ぼくのとってもふつつのおうち」
作 コンスタンチン・ザテューポ
訳 藤原 潤子

ぼくは、長い長いたびをした、くるま、バス、でんしゃ、ふねにものった。ぼくのおうちにあいたいな。
どこにでもある普通の家に。
魔法で、小さくすれば、家をもっていけるかも!


ちちんぷいぷい!


戦争で、家をこわされ、帰る場所がなくなって難民になる人がいます。地震、津波、洪水、干ばつなどの自然災害で難民になる人もいます。等、最後のページに書いてあります。

家が運べたら、少しは、帰る場所ができるよね。。。世界の平和を願いますね

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