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英語と向き合うということ

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外国語を学ぶということは言語の枠を超えて、文化の違いごと考えること。そして長い道のりは様々なことを教えてくれる。
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英語と向き合うということ10

英会話の練習は、海外出身のネイティブまたは幼少期から第二言語として英語に触れてきたほぼネイティブな人と話したりします。言うならば、生徒(日本人)と、海外出身者の先生という関係です。 ちなみに、久しぶりに行って「Long time no see」って言われると「覚えててくれたのね」となってモチベが上がります。なんといっても生徒側はたくさんいるので。 日本人から海外出身の英語先生に対して 「日本に来るきっかけは何ですか?」 「日本にどういう理由できたのですか?」 のような

英語と向き合うということ

英語を勉強中のビギナーです。多分、英語レベルは三歳児ぐらいでしょうか。きっとこの先も英語の勉強は続くと思うので、今現在の備忘録です。 01 思い返せば迷走 思い返せば、いろんなTOEICの本を買ったり、本に付録されたCDを聞いたり、海外ドラマのフレンズ(定番ですね)やジブリの北米版をトトロからハウルまでのDVDを買ったり(ついでDVDプレイヤーも英語勉強用に買った)、iPhoneに英語を入れて聞いたり。実はニンテンドーDSの英語ソフト(英語漬け)もやりました。 相当な時