見出し画像

共同養育なんてできますか? ―弁護士に粘着する共同親権団体―

3月9日、共同親権の運動団体「弁護士自治を考える会」が、「弁護士 小魚さかなこ」のプロフィール画像を改変し、ウェブサイトに掲載していることをお伝えしました。
「弁護士自治を考える会」と「子どもオンブズマン日本」は、引き続き、嫌がらせと思われる行為を続けています。

3月10日、「弁護士自治を考える会」は、「小魚さかなこ先生のプロフィール画像を変更しました」と投稿。
やはり「小魚さかなこ」弁護士のプロフィール画像であったことを認めましたが、嫌がらせはエスカレートしています。

新たに作成されたページは、こちらの動画からも見ることができます。
(わたりさん、お借りします)

また、「子どもオンブズマン日本」は、以下のように無関係を決め込みました。
「イラストの著作権で懸念のある方は、直接「弁護士自治を考える会」に、お問い合わせください。当会はこのイラストには関与していません。」

なお、「弁護士自治を考える会」と「子どもオンブズマン日本」は、これまでも、小魚弁護士に粘着する投稿を繰り返しています。


よろしければサポートお願いします。 共同親権問題について、情報収集・発信の活動費として活用させていただきます。