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境界線をどう眺めようin岡山

施術、学んでも結局私が誰かに行うんだよね…
良いと思って学んだ施術を
私も誰かに受けたいなー。と思っていた時
アクセスバーズに相互施術的な文化があると知り
今年の7月アクセスバーズを受講した。

10月末、パートナーから突然
「俺も受けたい」とリクエストを受け
岡山でアクセスバーズを夫婦で受講する事に。
昨日そうして受講した
バーズ講座のパワフル具合もあるけれど、
家に着いた今でもその展開にびっくりしている。

私は福岡で 開闢-イキハジ- と言う
自分の魂の希望を知り自分を生きるをはじめる講座を受けていて、
(この講座についてはまた追々書いて行きたい)
『いつでもどこでも誰とでも』
そんな機会が(トピック毎に)たくさんあったら
どんなに楽しいだろう?と想っている。

どちらも共通項は
誰かの作った境界を自分の物としていた事を
クリアに炙り出しながら
自分はどうだったのかを思い出すところ。

自分の事だから誰かの言葉は対して必要ではない
なんて事は全くなく
その価値観を持たないからこそ来る純粋な問いが
そこにはある。
着地するまでに抗う事があるのも面白い共通点。
価値観を変え生活する事にどんな恐怖を描いているのか、そこに思いを馳せるだけでも
なんだか明日が違う気がするよね。

これでこの記事が済むのは
黒ひょう的にスマートかもしれない。

関係性由来なのかわからないけれど
私がパートナーからバーズを受けている時
ダイソンかな?ってほど引っ張られて
いつのまにか意識が時空を越えてた事と
グルメ旅方面では疲れてしまって
醤油の小皿に髪の毛を浸してた。笑

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