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音の無い世界5(集団ストーカー☆書き手によるまとめ1)

アリさんは、厳か(おごそか)に、書き始めた。

どうしたら【集団ストーカー】という(近年、作られた造語の)事象について、万人に分かりやすく伝えることができるのだろうか?という試行錯誤のもと、とりあえず、アリさんが長年、感じていたことをピンポイントで分かりやすく記していこう、と思い立って書いたのが、この『音の無い世界5』のシリーズです。

アリさんが、オリジナルキャラクターの穴田魔絵の講演会に参加する一日(ストーリー)を通して、
SNS(旧ツイッター)・ブログなどで、集団ストーカーに遭っているとされる大勢の人達によく訴えられていると思われる事象の幾つかをピックアップし、
物理的に分かる範囲内(ふつうに五感で認識できる範囲内)のことのみ、描いたシリーズになります。

また、【公僕】(警察官僚・自衛官僚)による【防犯パトロール】・【防犯ネットワーク】による【攻める防犯】・【嫌がらせ防犯】にのみ、焦点を当てたシリーズでもあります。

そして、公僕による集団ストーカーについて、万人に分かりやすく伝えるための目的のために、時には、ほんの少し誇張した表現も使っていますが、アリさんの【一次情報】※の体験を記しています。
(※第三者から見聞きしたり、第三者のSNSやブログから情報を得たものではありません。)
ゆえに、この『音の無い世界』という読み物でしか、得ることが出来ない希少な情報も少なからず、あると思われます。

穴田魔絵や、深剃りジョンソン、鬼頭魔蘭、智子@などのコミカルな創作のキャラクターが登場するのは、『集団ストーカー』という、実存的な問題に直結するような重苦しいテーマの性質上、暗くなり過ぎないようにするためと、元々、俗にいうスピリチュアル的(ちょっと癒し系な感じのもの)な創作の物書きがしたかったことも挙げられます。
穴田魔絵の存在は、アリさんの慰めです。

公僕による集団ストーカー(防犯パトロール)は【ターゲットとした人物を中心】にして、膨大な人数と膨大な血税で行われています。
ちょうど、イメージとしては、大きな円(地域一帯を円として)があったとして、一番、真ん中に、ターゲットの人物を添えて、その円の中を、いつもその人物に触れる(経由する)ようにして、集団ストーカー(防犯パトロール)を行うのです。
たとえば、ターゲットにされている人物が大きな公園で散歩していたとして、防犯パトロールは、公園全体を監視体制として出動はしますが、延々と、ターゲットの頭上近辺を目掛けて※(防犯パトロールの)航空機を飛ばし続けます。
(※それを、指令部は『航空機を集める』という表現を使うようです。ある関連するブログで、そのような記述を見ました。)

公園に居る他の人達には、航空機の騒音※は聴こえている時と、聴こえない時とがあり、間(ま)を置いて分散して聴こえていますので、騒音がさほど気になることはありませんが、ターゲットとされている人物は、始終、絶え間なく、航空機の騒音を聴かされている状況※となるのです。
(※近辺に居る人間に『危険人物が居るから気をつけろ』という『注意喚起』の防犯サイレンの役目もあると推測します。)
(※たとえば、その時々によっては、数分単位に断続的に航空機が頭上近辺を飛来して来て、静かな時間のほうが少ないのではないかと思うほどです。
実際に飛来して来る時間をメモしてみると、数分単位でしか静寂な時間がないときがあります。もちろん、そのような状況は場所・時間帯にもよりますが、一日の全体的な傾向のことを言っています。)

航空機で例を挙げましたが、緊急車両(パトカー・救急車)による防犯サイレンも同じ理屈です。
ターゲットとしている人物を中心に(経由して)防犯パトロールが行われているので、しょっちゅう、けたたましい防犯サイレンを強制的に聞かされる状況となるのです。
地域全体のあらゆる防犯パトロールの航空機・緊急車両が【自分を目掛けて】やって来るのです。
ですが、航空機はおそらく、地域に縛られるような境界があまり無いと思われ、遠方からのさまざまな機体も飛ばして来ます。(ある程度、同じ機体と思われる機体が飛んでは来ますが。)
それは、真夜中をほぼ除き、365日、毎日です。

繰り返しますが、
【集団ストーカー(防犯パトロール)は、ターゲットを作り、そのターゲットを中心に(経由して)出動されます。】

だから、そのターゲットにされた人物は、屋内外(屋内でも屋外でも)を問わず、一日中、防犯サイレンに悩まされるようになるのです。
SNSやブログなどで、切実に(被害を)訴えている人達はこのような状況にあるのです。
自分がターゲットにされない限り、第三者がこの状況を理解するのは非常に困難です。
【頭がおかしな人】と見られるのが、ほぼ一般的な、常識的な感覚であり、仕方がないことです。

そこに、一種の『マッチポンプ』のようなものを思い浮かばされます。イメージとしては、製薬会社が、ウイルスを作ってばら撒き(ただの観念だけのばら撒きもあり得そう)、○クチンでトドメを刺しているような状況です。(コ○ナがそうです。世間一般的には、未だ陰謀論です。)
切実に(被害を)訴えている人達は『鶏(ニワトリ)が先か?卵が先か?』※で、頭がおかしいから集スト(集団ストーカー)に遭うのか?集ストに遭っているから、頭がおかしくなったのか?
あるいは、その両方なのか?伺い知ることは出来ません。
(※ニュアンスとしては、宜しくない表現ですが、ほかに表現の仕方が難しいです。)

不本意にもターゲットとされてしまった原因は、人それぞれで、おそらく、なんらかの複合的な要因があるのでしょう。
いちばんの要因は、マルセイ(精神異常者)としての扱いであると思われ、コミュニケーション能力に障害があったり、発言力が全く無い人間には何をしても大丈夫、という、腐敗した警察官僚たちのインモラル(非倫理的)な発想が見え隠れしています。
アリさんのような人畜無害なタイプのマルセイの監視業務は、ある意味、楽な仕事です。だから、アリさんを執拗にマークして付きまとうのです。

全て推測(今までの記述も)でしかありませんが、航空機や緊急車両を使っての監視業務の訓練用としても、アリさんのような人物はもってこいです。(自衛隊員の仕事のほぼ大半は、訓練だけです。)
アリさんは獲物で、指令を出している闇の監視者たちは狩りをしているような感覚になることでしょう。

ターゲットとされる人によっては、マルセイ(重篤な犯罪者予備軍の扱い)以外にも、国家権力以上の、たとえばアメリカ(隠語でAとされる)からの指示であったり、政治家と官僚の利害が一致するなどして、集団ストーカーに遭われているような例もあるのかもしれません。 想像の粋でしかありませんが、そういうこともありそうな気もしますが、そういうエビデンス(ソース)は、じつは、ほぼ見当たらないのです。
いわゆる、航空機(ヘリコプター等)や緊急車両が、けたたましい騒音やサイレンを出して頻繁(ひんぱん)に、目の前に現れるような現象(集団ストーカー)を訴えたことがある人のことを言っています。
有名人で、唯一あるとしたら芸能人です。しかもごく限られた人達であり、大勢、居ません。

日本という国が、ほんとうはどういう状況にあるのか、ひと目で分かる、ある報道機関の映像の切り取り画像。

集団ストーカーに遭っているとされる大勢の人達の中で、SNSやブログなどで、切実に訴えられている事象は、さまざまなバリエーションに富んでいます。

特に目に付くのが、某新興宗教団体の勧誘を断わってからであるとか、その団体の人達と敵対的な関係になってしまったあとに、なんらかの【村八分現象】に遭っているという訴えです。
圧倒的に多いのは、『パトカー』と『救急車』の異様な遭遇と見受けられます。

(※『航空機』の事象を訴えている人は、アリさんと同じように『メディアの仄めかし』のようなものも同時に訴えている傾向が、ほんの若干あると感じます。
この記事を書いている時点では、まだそのメディアの仄めかしに関する具体的な記述は出来ていません。またその事象に関しましては、問題提起ではなく、こういうことを感じていました、と記録するのみです。)

ですが、その人達のかなりの多くは、いわゆる【公僕(警察官僚・自衛官僚)】とは直接、関係がない、社会的には自分と同じ立ち位置に居る『一般市民』が【ガスライティング】という手法を用いて、日常的にストーカー行為を行ってくる、という訴えをされているのです。

たとえば、ゾロ目ナンバーや、特定のカラーの車体の車に待ち伏せされたり、つきまとわれたり、
出会う人、出会う人に咳払いをされるとか、たえず、スマホのカメラを向けてくるとか、馬鹿笑いをして通り過ぎられるとか、その他、さまざまなバリエーションに富んでいます。
この一般市民による【ガスライティング・ストーカー】に関しては、アリさんは、かなり否定的です。

さらに、SNS(旧ツイッター)の世界では、そういうガスライティングの被害の訴えをしている人に、フォロワーが千人単位で居たり、
『集団ストーカー』を訴えるコミュニティのようなものが成り立っている中で、そのような人が『リーダー的なポジション』で、【ガスライティング被害の布教】※に、一生懸命に活動されていたりするのです。
リーダー的なポジションに居る人の訴えは極めて、一般的な感覚では受け入れ難いものなのです。
(※ガスライティングの手法は、インターネット上で公開されれば、されるほど『被害者』が増えます。
精神が不安定な人が不幸にも、その情報に触れてしまうと、自分もそのような目に遭っていると、勘違いを起こしてしまうのは想像に難くありません。)

ここで、世間一般的な常識的な感覚のフツウの人が、このようなコミュニティの活動を見ると、典型的な統合失調症の症状であると感じられ、「集団ストーカー?、ああ、頭のおかしい人の集まりでしょう。何を言っても無駄です。放っておくしか方法はありません。」となるのです。
アリさんですら、同じ一般市民による【ガスライティング・ストーカー】に関しては、信じることが出来ません。仮に、なんらかのカルトや宗教団体が中枢で絡んでいたとしてもです。

アリさんは、同じ立ち位置に居る、一般市民による『集団ストーカー』を訴えている『NPO団体』の主張が、『ガスライティングうんぬん』が主軸に掲げられている場合が多く、非常に懸念を感じています。

政治家や言論人、インフルエンサーの皆さんが、
【公僕(警察官僚)】が一般民間人に対して、秘密裏に行っている【集団ストーカー(過剰すぎる防犯パトロール・過剰すぎる防犯ネットワーク)】の、
【攻める防犯】【嫌がらせ防犯】による【人権侵害】に関する問題提起を、真剣に受け取ることが出来ないのは、そのような理由もあるのでしょう。


【集団ストーカーの認知と問題提起】は、政治家の皆さんや、言論人の皆さんや、ジャーナリストの皆さんや、インフルエンサーの皆さんの力が必要です。

アリさんは、たった独り、静かに、認知の活動に努めます。





※重要:このシリーズの記事は、ほぼ全ての記事が現在進行形の【書きかけの状態の記事】であり、大幅な書き足しや文章の削除修正は大いにあります。
(幾つもの記事を並行して書いています。公開してありますが、ほとんど、メモ状態の記事さえもあり得ます。)

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