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チビの電球交換

先週のある日の夜。リビングから洗面台の方へ行って戻ってきたら、電気が消えており、「あれ?電気消したっけ?」と思ったものの、普段使っていない豆電球がついている状態。再度、電気をつけ直して、その日は特に問題なかったのだけれど…。
翌日や翌々日に蛍光灯が急に消えてしまい、でも、豆電球はつく、ということが何回かあったので、蛍光灯の寿命かなと思い、交換することに。2010年に建てられたアパートだから、ちょうど今頃が交換時期なのかなと思いつつ。
大学の頃に住んでいたアパートでは、まだLEDではなかったですし、何回か電球交換しましたが、当時は踏み台など持ってなかったので、こたつテーブルの上に少しでも嵩上げとしてタウンページを載せて、その上に背伸びして頑張りました。身長152cmぐらいのチビには辛いです。
今回は踏み台よりも高さのある椅子にのぼって、カバーはどうやって外したらいいんだ?と観察。何かカチッと、はめているようなものは上に見当たらなかったので、恐る恐るカバーを回したら外れました。
蛍光灯を買うのはだいぶ久しぶりなので、ちゃんと型番をメモして、念のため金額把握もかねてググってみれば、今使っているのは廃番になってました。それだけ長く使われたってことだよなぁ。家電量販店に行って、これで間違いないよね?と何度も見直して新しいのを購入。
新しい電球をつけて、スイッチを入れて、ちゃんと点灯することを確認して、一安心。これで当分、電球交換は不要かしら。それにしても、急に電気が消える状態は一種のホラー?精神衛生上よろしくなかったよなぁ。

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