それでも大丈夫の一言が欲しいしないと寂しい
ありんごです
夏バテの中、最近知り合った人に返せていなかった返信を返した
1行目はこんな感じ
「夏バテで熱中症一歩手前でした」
その後、元のメッセージへの返信を記載した
その人からの返信は
「大丈夫ですか?」
から始まっていた
私は何故だかホッとして、笑顔になった
私の世界は、私を大切にしてくれる人で構成されるよう、メンテナンスしている
私は私の世界をそういうふうに保つことを至上命題にしている
だから、時にはその世界から誰かを何かをどかさなくてはいけない