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2週間前くらいに大事な人が天に行ってしまいました。あの時こうしてれば…もっと一緒にいたかったとか手紙送れば良かったとか思うことが沢山ある。彼女の最後の出勤日自分の毎月行ってる病院に行っていていってらっしゃいの一言も言えず後悔。その前の週はバスの中でたくさん話していて昼間一緒に食って戻ってきたら退院パーティーみんなでしようねと言ってたんだけど叶わなかった。仕事も一生懸命でみんな平等に接していてマイナスな発言もしないし人に対して悪く言ったりしない私にとっての憧れの人。彼女の笑った顔が好きだった一緒にいて楽しかった。一緒に仕事した時の場所やたまたま買い物先が一緒で話したり駅のところやバスで話したりTシャツがイケててしかも似合ってて全部全部毎日思い出しては泣いてしまう。自分は美味しいもの(親が作ったもの)とか食べてていいのか食欲も湧かなくなったけど食べれない自分に美味しいご飯を作ってくれる親にも申し訳なくていつも一緒にいたグループの人も少しでも私に寂しい思いをさせるまいかと以前より一緒にいてくれる。それもまた寂しい。私に親切してくれる人が亡くなるのかと思うと私も素直に気持ちを受け取ることが出来ない。だれももういなくならないで欲しい。家族はもちろん1日の中で一番接してるのは職場の人だからもう誰もいなくならないで欲しい。もともとメニエール病という耳の病気を持ってるが最近は自声強調と呼吸強調されて自分から出してるそれらの音がデカく響くから周りの音や声が聞こえづらい。それも困りものだし個人のものだからどーでもいいけど誰かのために誰かの分まで長生きしようという約束はできない。関わりがある人全員誰も失いたくないからおっさきー!つっていなくなるかもしれないからとりあえず30歳までには自分がやりたかったことを実現してみる。20%くらいの確率だけども。彼女もこのnoteいつもみてくれてブックマークしてくれてたんだよね嬉しいよありがとう今度こそはパーティしよう。みんなで。


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