オーラ
最近、私は人の周りのオーラを見るようになりました。そんなものは存在しないという人もいますが、科学的には立証されていないとはいえ、私には見え、感じられます。
くすんだオーラや暗いオーラは、たいてい身体に疾患を抱えていることが多いです。明るいオーラは主に子供たちに見られます。自分のオーラは見えませんが、人を引き付けるオーラは、全身から何らかのエネルギーを放出しているように感じます。
この現象は動画からも確認できます。YouTubeで検索すると、非常に強いオーラを感じる動画に出会うことがありますが、私はそれらをスルーします。影響を受けたくないからです。
気というものはオーラに近いものを指していると思います。最近は、スーパーで売られている食品からも気を感じます。例えば、「この肉には気がある」「この卵にも気がある」「この野菜には気がない」といった具合です。気があるものを食べると、自分自身も気で満たされるように感じます。
声の気は判断に大きく影響します。丹田から発せられた気は練れており、強い気を持っています。しかし、現在の自分はまだ未熟な気しか持っていないと感じます。これは体調によって変わります。
例えば、明治神宮の森は非常に気で満ちています。中沢先生の著書「アースダイバー」を読み、その本に記されているパワースポットを訪れたことがありますが、そこはどこも気が溢れていました。
こうして思いを巡らせ、感じたことを述べてみますが、目に見えないものを感じる能力は、常に磨き続けるべきだと思います。それは死とも深く関連しているからです。例えば、がんになったとき、オーラは弱くなります。
そのため、日常的に気を満たすことをお勧めします。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?