Saipanでたたずむ野寄聖統
サイパンのガラパンでめちゃくちゃ美味しい、春巻きのいただけるワイルドビルズ前で、ぼぉ~っとしてます。
なんなら、シャツも脱いじゃいます。
胸についているドラゴンは、イキッた末に貼ったシールです(笑)
温泉ソムリエなので、後々困る刺青は今の所保留です。
そしてなぜ、店の前で待機し続けるかというと・・・・・。
レンタカーのエンジンがかからなくなったのです。
がび~~~ん。
完全にバッテリーが弱っていました。
以下対策の引用
車のバッテリーは、エンジンの始動やさまざまな機器を動かすために使われています。
そこで例えば、ルームランプやヘッドライトの付けっぱなしにより、電気の使用量が充電量を上回ってしまった場合、バッテリー上がりが原因でエンジンがかからなくなることもあるのです。定期交換などをおこなわず、古いものを長く使い続けたときにもバッテリーは上がりやすいです。
この原因でエンジンがかからないときには、まわりにいるガソリン車のドライバーや友人、家族にお願いをしてブースターケーブルで応急措置的な充電をします。
この場合はまず、救護車のエンジンと、バッテリーの上がった車のライトやエアコンなどの電気機器を全て切ります。
その後、それぞれの車のプラスに赤ケーブル、マイナス側に黒ケーブルを接続し、救護車側にサイドブレーキが引かれていることを確認したうえで、エンジンを始動させる流れです。
エンジンがかかったら、シフトレバーがニュートラルの状態でアクセルペダルを踏み、およそ3,000までエンジンの回転数を上げます。
タコメーターのない車種の場合は、エンジン音が少し大きくなるまでアクセルペダルを踏んだ後、アイドリングを数分間おこなったうえで、エンジンをかけてください。
ハンバーガーとスムージーも美味しかったから、まぁOK。
慌てないのもサイパンスタイル♪
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