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私の献血経験値

今日も見てくださってありがとうございます。

毎度おなじみ経験値コーナーです。

この企画を知らない人にご説明すると、自分が経験したものをただnoteのリソースを使って書きまくるマニアックな企画です。

前回は↓



\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/


献血、それはただの行為ではなく、自らの血液が誰かの命を救う貴重な貢献。(ただ献血はやりたい人だけやればいいですが、、、、)

ただし、献血という、その思いを巡らせただけで興奮してきたかのように、高揚感を覚える方もいるかもしれませんね。

もちろん、そこには何も卑猥な意味はなく、純粋に人助けの喜びを感じているのです。(ちょっとオーバーですね)


さて、ちょっとしたことを交えてお話しますが、

献血のもう一つの魅力は、無料での血液診断が受けられる点。健康診断がわりに利用している方も少なくありません。コロナ禍以降、私は訪れる機会は減ってしまいましたが、その価値は変わりません。

そして、私の血液型はO型。世界で最も一般的?で、誰にでも輸血可能な「万人向け」の血液型です。このメッセージを読んでいるO型のあなた、もしもの時は私と同じO型として、献血にご協力いただけると嬉しいです。

O型の方々へ、もし数字の「0」を見かけたら、それがあなたに献血の大切さを思い出させるサインかもしれません。(OIOI(まるい)でもOKです)


大阪編


① 西梅田献血ルーム(大阪市北区)

大阪市梅田の華やかなスポットにひっそりと佇むヒルトンの10階。ここからの景色は、まさに息を呑む美しさです。しかし、今日はそんな景色を眺めながら、ちょっと変わったランキングの発表をしたいと思います。それは「私が考える、献血をおすすめしたい人トップ3」です。何とも独特なリストですが、ユーモアを交えてお届けしますので、ご容赦を。

では、早速発表いたしましょう。

第三位:注射フェチ💉の方々

まずは、医療器具に特別な興味をお持ちの方々。注射針との距離をグッと縮めるチャンス、献血を通じて、その魅力を存分に味わっていただければ幸いです。

第二位:感情の起伏が激しく、血がサッと頭に上る方々

次に、感情の高ぶりを体感しやすい皆さん。献血は、そんな熱い気持ちを少し冷ましてくれるかもしれませんね。血液を分けて、心も体もリフレッシュしましょう。

第一位:体内の血液があふれんばかりの方々

そして堂々の第一位は、体内に血液が満ち溢れていると感じる方々。献血は、そんな貴方にとってまさに打ってつけ。体の中の余分な血液を有効活用し、誰かの命を救う手助けができるのですから、一石二鳥とはこのこと。

いかがでしたか?ちょっぴり風変わりなランキングでしたが、もし少しでも心当たりがある方がいらっしゃったら、献血にチャレンジしてみてはいかがでしょう。


② 阪急茨木市駅献血ルーム(大阪府茨木市)

昔、茨木市に住民票を置いていた頃、そこを訪れたのは一度きり。

その時の記憶は、時間の流れと共に薄れてしまい、特別なエピソードが思い浮かばないです。

でも、ここには面白いチャンスが隠れています。記憶が薄いということは、再訪した際に新鮮な目で茨木市の魅力を発見できる余地がたっぷりあるということ。

次に献血ルームを訪れる機会があれば、新たな思い出を作る絶好のチャンスかもしれません


京都府編


① 献血ルーム京都駅前(京都市下京区)

もしもあなたが京都を訪れる機会があれば、「献血ルーム京都駅前」がある下京区(しもぎょうく)は絶対に訪れるべきスポットの一つです。しかし、ちょっとした豆知識として、「しもぎょうく」という読み方、皆さんはご存じでしょうか?関西地方外の方々にとっては少々読みにくい地名かもしれませんね。

実は、この地名は時々訪れる方々を戸惑わせることがあります。でも、心配ご無用!この機会に「しもぎょうく」の読み方を覚えていただければ、京都旅行がさらに楽しくなること間違いなしです。京都の魅力はその歴史や文化だけにあらず、地名にも小さな発見があるのです。さあ、一緒に「しもぎょうく」を覚えて、京都の深い魅力を味わいましょう。



② 献血ルーム四条(京都市下京区)

さて、京都の街角で耳にすることがあるでしょう、「四条(しじょう)」という名前。

この名前、皆さんすんなりと読めますか?関西地方の外から来た方々にとって、時には「読み方が一筋縄ではいかない地名」として頭を悩ませることがありますね。

でも、ここで小さなチャレンジをお願いします。京都訪問の際には、「しじょう」という地名をスムーズに読めるようになっておきましょう。これができれば、京都の街をもっと自由に、もっと楽しく探索することができるようになります。



奈良県編


① 近鉄奈良駅ビル献血ルーム(奈良市)

献血を終えたら、次は奈良の鹿たちとの癒しの時間を予定に入れてみてはいかがでしょう。

奈良の古都には、ふんわりとした耳と好奇心旺盛な瞳を持つ鹿たちがいます。

彼らは、訪れる人々に対して非常にフレンドリーで、まるで古都の案内人のように振る舞います。

奈良の鹿たちが、あなたの献血の勇気を優しくねぎらってくれるでしょう。




おまけ?



献血は36回しました



「純蛋白 TP」と「アルブミン ALB」が基準から外れましたね。まあ余裕っしょ。知らんけど



健康そのもの


今日も見てくださってありがとうございました。






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