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健全なマスコミリーク方法ーアポイント、交渉編


今日もお付き合いいただきありがとうございます。

さて、本日のテーマは「健全なマスコミリーク方法」についての続きでございます。

リークは健全に、そしてご利用は計画的にしましょう

次回までは↓


過疎地に引っ越し、補助金をなぜか会計権限のない職員の名前で受け取る。職員は自腹で立て替えた様子で、総務省行政相談センターに相談後、組織全体の関与が浮上。領収書送付も行われず。このコメディ映画みたいな騒動を面白がり、関西の有名新聞に情報を漏らすことに。

前回までのおさらい。ChatGPTで記事を読み込ませたら軽いノリでおさらいの文章を作ってくれました


ここで物語は、一風変わった方向へと進みます。

私は、この騒動を面白がり、ついに有名新聞にアポイント成功

(やったね)


そして真実を暴露する場所として私が提案したは、なんとその騒動の中心地、〇〇行政のロビーでした。


(だってもう白状してるから、聞かれても問題ないっしょ)



〇〇庁舎のロビーでやろうよと提案→却下\(^o^)/ 
 ちなみにこの商◯◯光課と〇〇財政課が白状した部署になります。ノンフィクションかフィクションかはお答えしません。HPより引用


この大胆な提案は、デリカシーがなさすぎて予想通り却下されますが、

隣町の〇〇市庁舎の記者室が、代わりの会場として選ばれました。


記者室という場所が赤い◯で囲んだところです。HPより引用。


記者室は赤い◯で囲まれ、隣町なのに使ってしまえる施設はまるでマスコミの私物のよう。行政とマスコミの癒着を象徴するかのようなこの場所で、

お互い社交辞令を交わし、名刺をいただきました。


マスコミ業界関係者の人なら書体で分かるかもです。フィクションかノンフィクションかはお応えできません


この出会いは、互いに信頼関係のない狐と狸のばかし合いに過ぎず、事実の認定は証拠による、まさに刑事訴訟法317条の世界です。



この暴露したい行政職員、実はこの地でそこそこ絶大な権力を持つ人物に近い人であり、その舞台は観光を主産業とする、ほとんど産業のない地域です。

ここでは、観光業の頂点に君臨するお寺の関係者として知られ、地域社会ではその名が知れ渡っています。

しかし、この物語の主人公は異邦人。

新しくこの地に移り住んだばかりで、地域の檀家としての崇敬の念など、微塵も感じていません。もちろん地域の伝統や慣習から一線を画します。
(ただそこそこうまく近所付き合いをしております)

そして、この話の核心へと進むと、私が暴露しようとしているのは、この権力者が関与しているとされる不正な?金銭取引の証拠です。

証拠として挙げられたのは、銀行の取引履歴

ここでポイントとなるのは、この取引がちょうどお昼休憩時間の12時48分に行われたこと。

このちょっとした時間の詳細は、不正行為?を行った職員の人間味を感じさせくれました。(ネットバンキングなので手が震えていたのかもしれませんね)

突き止めた決定的な証拠、それは銀行の取引履歴に記された入金名義です。

この名義が、何と個人名であったのです。

あまりにも直接的で、隠す気があったのか疑問に思わざるを得ません。

「バレバレじゃん」というツッコミは、この不正?を行った人物たちの甘さ、あるいは覚悟の欠如を浮き彫りにします。

嘘をつくなら、せめてその嘘を最後まで貫き通すべき。

入金名義に個人名を使用することの無思慮さは、彼らがこの行為にどれだけの覚悟を持っていたのか、その薄さを物語っています。





さー本物でしょうか。ワクワク、ドキドキ



大変お世話になった企業様でございます。



簡易書留で送ってくれました



たっぷり証拠がございます


メールは便利です。サーバーにばっちし残ります。



この話は虚構物語です(なーーんてねーー)


今日も見てくださってありがとうございました




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