マヤ暦　白い世界の橋渡し☆

昔占いが大好きな友だちが教えてくれた。「nikonikoは、マヤ暦でみると”白い世界の橋渡し”だよ」

いろいろな占い師に会って、占星術から手相、タロット・・など、あらゆるタイプの占いを網羅している彼女が次に出会ったのがマヤ暦だった。

昔から占いに興味なし。人生は自分で切り開くから。と突っぱねてきた私も、彼女に引っ張られて手相を観てもらったことがあったっけ。

↑　こちらの記事をアップしてして、たくさんの応援メッセージや、Twitterでのリツイート、一緒に何かやってみましょう♬と、お声かけなどもいただいて嬉しく思っていました。

本当にありがとうございます！！

みなさんとのやりとりの後、「人と人を繋ぐ」これは要のキーワードだなぁと感じていたら、ふとこの「白い世界の橋渡し」という言葉を20年振りくらいに思い出したのでした。

早速検索してみると、いろいろなサイトがありましたが共通点があるある。

”橋渡し”とは、人と人を「結びつなげる役割」のこと

・「白い世界の橋渡し」は人と人とをつなぐことで、さらにエネルギーが高まる

・スケールが大きく、上昇志向が強い大物が多い
・交友関係も広くカリスマ性も持ち合わせる
・カリスマ政治家経営者、ミュージシャンなども、実は白い世界の橋渡しが多い（安倍晋三さん、宇多田ヒカルさん、美空ひばりさん、藤原紀香さん）

・コミニケーション能力が高いので、相手の好みに合わせて楽しむこともできるし、争いを好まないので、誰とでもうまくおつきあいすることができる。その反面、相手に合わせすぎて都合のいい扱いをされてしまったり、相手に重く感じられて振られてしまったりすることも⋯⋯。そのため、自分の気持ちを伝えることも大切。

なるほど・・・yujiさんの星以外にも、うのたまごさんの手相、AZさんの数秘術、note友だちチャコさんやのびたまごさんのオラクルカード・・・あらゆる視点から自分を観てみると面白い。

「マヤ」って昔から心惹かれるキーワードのひとつでもある。

子ども関係の仕事に辿り着いたのは、小学生の頃からやたら「ユニセフ」「募金」とか好きで、大人になってからは「マザーテレサ」とか「社会貢献」とかに惹かれた・・・から？

なんとなく気になる、心惹かれる・・・を繋げてみると、見えてくるものがありそう。

さぁまだまだ続く、new me ,real meと出会うまでの旅☆