【手放し】中途半端なこと、すぐ諦めたり飽きたりすることは、続ける意義はないよな。でも一度、やりかけたり手をつけたりすると、なぜだか止めることに躊躇してしまうものだ。世にいう手放したら身も心も軽くなるヤツは、そういう類の惰性や腐れ縁を切ることだ。本当に絶対に必要なことは案外少ない。
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人生100年時代。ミドル世代とて、まだ人生の半ばです。フツーの会社員を辞めてから、向こう10年を学び直しにかけることを決意。学位取りまくりの「学歴ロンダリング」上等とばかりに、只今、3回目の大学生を邁進中。キャリアチェンジを学位取得から。いつだってやり直しできる。そう信じてます。