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のびのび自由に理想を叶える!「ありのまま起業」はじめの一歩

ありのまま起業
はじめの一歩、

それは、
「理想を自由に描く」
こと、そして、
そのために何が必要なのか、
「シンプルに捉える」
ことです。

理想を自由に描く時のポイント

それは、
「現実的に考えない」
ことです。

「理想」
という言葉を調べてみると、

1 人が心に描き求め続ける、それ以上望むところのない完全なもの。そうあってほしいと思う最高の状態。

と、あります。

よくある
「もったいない例」
は、

「…とはいえ、現実的には…」
「どうせ、〜〜は無理だろう」
「自分にはできっこない」
こんな、
「頭の声」
の影響をモロに、
受けてしまうことです。

実際、私たちの本能は、
「変化したくない!!!」
という、

強い強い欲求

を、持っています。

なんやかんや、
今まで安全に、
「生きてこれた」
わけですから。

変化したら、
死ぬかもしれない!!!

危ない!!!危険!!!

私たちの潜在意識は、
こんな感じで、
まじで、

思ってしまっているわけなんですよね。

大事なのは、
「理想」と「現実」
その、両方です。

だからこそ、
「描く」
段階では、

あえて
「現実的」
に、考えないこと。

自由に、のびのびと、
ワクワク、キラキラ、

思い描く!!!

ことが、大切なんです。

そして、
「これ」が存分に、
できたなら、

この「理想」を叶えるための
プラン・設計図を、

次は
「とことん現実的に」
設計していきます。

つまりは、役割分担ですね。

最初から
「現実的に」
という制約を持ちながら、

一体どうして、
「ワクワクが止まらない」
未来を描けるのでしょうか。

理想を描く上での、
制約は一切、
不要です。

理想を描き切ってから、
次の段階に進みます。


必要なことをシンプルに捉える

あなたは、
「起業」とか、
「経営」とか、
「ビジネス」とかって
言葉を聞くと、

どんなイメージが湧いてきますか??

多くの場合、

「難しい」
「よくわからない」
「専門的」
「成功できるのは、限られた人だけ」
こんなイメージが、

出てくるのではないでしょうか。

それもそのはず。

このテーマを、
基本的に学校では、
教えてくれませんでしたよね。

基本的には、
・時間を守る
・ルールを守る
・指示を正確にこなす

といった、
社会の、組織の一員として、

理想的な人材を育てるのが、
今の日本の教育。
だと思います。

(もちろん例外はあるでしょうけど)

自分の道を、
どこまでも自由に描き、
それを叶えるために、
具体的にどうすればいいのか?

これを、教わった経験を、
持っている人は少ない。

これを、直接教えてくれる、
キラキラした大人が、
周りにいないことの方が、

多いのではないかと思います。

だからこそ、
今一度、
その整理をしましょう。

ビジネスに必要なのは、

本質的には、
たったの3つ、だけ。

なのです。

その1:出会う力

その2:提案する力

その3:価値提供する力

この、3つだけ、です。

明日からはこの3つについて、
一つ一つ、詳しく見ていきましょう。

今日も、ありがとう。
いつも、ありがとう。

まこっちゃん

追記


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