新潟県新発田市の食文化についての資料を調べてみた


私は最近、新発田の方によく行くので新発田の食文化についての資料を調べてみました。

【論文】
特別研究「調理文化の地域性と調理科学 : 行事食・儀礼食」 : 関東支部 : 新潟県の地域性と食材を中心にhttps://ci.nii.ac.jp/naid/110009437807
食の関係性に基づいた学校・地域の連携による地域づくりの課題と可能性 : 新潟県聖籠町食生活改善活動の実践を事例としてhttps://ci.nii.ac.jp/naid/110006391315

【本】

田中 一郎 編著『現代に生きる中世の食文化ー美味誕生』  (新潟日報事業所,2002.7)
【説明】
醤油の発明、酒造りの技術革新、生成れずしの誕生…。新潟県に残存する貴重な郷土史料「色部氏年中行事」をもとに、戦国時代飛躍的に進歩した越後食文化の謎に迫る。
【蔵書】新潟大学などなど…

わたげの会 編集『新潟の食ー美味しくて安心』 (アートダイジェスト,2002.5)
【説明】新潟には、消費者に美味しく食べてもらおうと、安全な米や野菜や加工品などを、まじめに懸命に、手間ひまかけて作っている人がいます。「食」不安な今だからこそ届けたい、ママさんグループが取材した安心「食」情報を紹介。
【蔵書】新潟県立図書館など新潟県内150館

田中 一郎 編集『料理活用ー江戸時代に見る越後の料理』 (新潟日報事業社,1997.5)
【説明】世はまさに天下泰平の食い倒れ時代であった文化文政期。料理ブームに沸き立つ江戸を後にした旅芸人が、越後長岡にたどり着いた。そこは江戸っ子も舌を巻く、洗練された料理文化が華開いていた。
【蔵書】新潟県立図書館など新潟県内43館

佐藤国雄 著『食は越後にありー新潟のおいしい風景』 (恒文社,2000.2)
【説明】山あり、川あり、海あり、島あり…。豊かな自然がもたらす山海の幸に恵まれた越後の伝統的な食・味・暮らしを紹介しながら、食べとの喜び、貴さを教えてくれる体験的「食文化」論。朝日新聞・新潟版に連載された「食の風景」をもとに大幅加筆。
【蔵書】新潟県立図書館など新潟県内53館

浜口 一夫 著『佐渡の珍味ー海辺の幸』  (高志書院,1999.7)
【説明】(見つかりませんでした!見つけた方はリプに説明お願いします!!)
【蔵書】新潟県立図書館など新潟県内15館


資料少ない!!!ほかにも情報があれば待ってます!

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