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Daily Cocoda!#007/ユーザーの必要としている情報を考える

こんにちは!ありです。

今日のお題はフードデリバリーアプリのリスト画面です!

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1. ペルソナ

・10-19で働いている
・通勤時間は30分
・お昼は1時間あるのでコンビニで買うか外に出て近くのお店で食べている

2. アプリコンセプト

・色んなジャンルのフードがある
・送料は近ければ近いほど安い
・大体どのくらいで届くのか目安時間が出る
・店舗と商品はお気に入り登録が出来て、リストが作れる
・現在地と住所入力どちらかで注文

上記を踏まえ、作成したのがこちらです。

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3. 1つの画面でたくさんの情報が見れる

ターゲットは会社員の方なので注文をするとしたらお昼か夜だろうなと思いました。お昼は1時間という決められた時間で注文から届いて食べるまで終わらせなければならないし、夜は疲れて帰宅後早くご飯を食べて自分の時間を作りたいであろうと想定しました。

お昼も夜もターゲットはなるべく短い時間自分の食べたい物を探し注文をしたいと考えました。

それを踏まえ、作る時に意識したのは1つの画面でより多くの情報が見れるようにしました。
その中でもジャンルで選べる項目を上に持ってきて自分が食べたい物をサクサクと絞っていけるようにしました。
その下には20-30分ほどで届けてくれるお店を位置情報からピックアップし掲載しています。

送料もこの画面上に入れるか悩みましたが、ターゲットは送料よりも時間重視で選ぶ可能性が高いのでこの画面には入れませんでした。
情報量が多すぎても見にくくなってしまうのでユーザーの必要としている情報を考える事も大切だなと思いました。

4. 食べ物が美味しそうに見える色

作るにあたって食べ物を美味しそうに見せる色は何色だろう?と思って調べると暖色が一般的という事だったのでタブバーはオレンジ系の暖色を使用しました。

5. お気に入り機能

1度頼んでよかったなと思ったお店や、今度はここで注文しよう。と思った店舗はお気に入り登録ができます。アプリを開いたらタブバーのお気に入りからすぐに注文ができるようにしました。

6. 作り終えての感想

今回は1時間40分ほどかかりました。
途中から時間を意識するのを忘れてしまったので明日は時間を意識して作成したいと思います。

明日も頑張る💪

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