なんだか書くのが久しぶりになってしまいました。 流れというのは不思議なもので。 自分の心の状態に必要な世界が 自然と。 自分の目の前に現れるんだなと 今、自分が求めていたり、 必要としていたり、 向き合うことから背いていたり。 「あ、私これをしたかったんだ」 「今なら取り込められそう」 なんてことを実感する出来事が ここ数日起こっています。 私は、 基本明るく前向きに振る舞ってる人間に 見えている…と思っているのですが(?) それはある側面だけで、 その実、自分か
普段悩むこと、ない、 というか、 悩んでも自分の中でとりあえず解決策見つけて突っ走るかor忘れるか っていうタイプなんですけど。 珍しく(?) 悩んでるなー私。 って感じてます。 でもさ、人に相談するの苦手なんだよね(笑) これは私の強さでもあり弱さ。 どーしましょーかねーー むん( ˙ ꒳ ˙ ) アレン
日付が変わる前に書くつもりだったのに こんな時間になってしまった。 改めまして、 りべりおんずしょーたいむ#4 『頬をつねる指先に似た、』 にご来場いただいた皆様ありがとうございました! bakuチームでフィーリを演じさせていただいた蓮実アレンと申します。 よかったら名前だけでも覚えてください(笑) りべりおんずしょーたいむ様の朗読劇に出演させていただくのは今回が二回目。 しかも劇場HOPEというとても素敵な劇場に立たせていただくという大変有り難い機会をいただき嬉しい気
客席の前に立って深呼吸をする。 これから入るお客様のこと、 共に舞台に立つみんなのこと、 舞台を支えるスタッフさんたちのこと、 そしてこれから舞台に立つ自分のこと。 すべての音と呼吸と空気を感じる。 「ここは、私の、味方だ。」 「私なら、」 さあ、明日は大千穐楽だ!!!
その時が。本番が。 朗読劇『頬をつねる指先に似た、』 最終稽古を終えた、今の感想 どどどどーすっぺー!? です。いや冗談じゃなく(笑) 集中稽古を重ねることに、bakuチームみんなのお芝居が良くなっていくのを感じながら、 私はチームの一員になれているのかと、 ここにきて、何か重たい壁にぶつかっているような気がします。 泣いても笑っても まもなく本番は来ます。 お客様無しには、 作品無しには、 わたしたち演者は舞台に立つことはできません。 観劇に来てくださる方は、
なんですよね、本当に。 観劇に行く行かないの理由は人それぞれある。 行かないから悪いとかそういう話でもない。 それはその人の自由。間違いなくそう。 ただ、芝居を続けていると、 私のお芝居を純粋に見たいと思ってくれる人が 1人でも増えたらいいな。と思うことはある。 相手が相手の意思で行動に移したくなるような、 そんなエネルギーを持てる人間になりたい。 まだまだ、全然力ないなって。 痛感してます。痛いです、心。 はえー、道のりは遠いですわ(笑) それでも、 私は私にで
はじめまして。 会社員をしながら、たまーに声優•ナレーションのお仕事をさせていただいている声優の卵おぶ卵、蓮実アレンです。 Twitterはやっているのですが、 なんとなくnoteはじめてみました。 __________ 今起きたこの瞬間の感情を、 あーかな、こーかなって 小難しく考えて、呟きたくなる時がある。 でもTwitter(に限らずだが)って、 人前に出る仕事をしていて発信側になる人間は明るいことを呟かなければいけない、みたいな風潮がある。 まぁ、愚痴ばかり書