NS版「恋愛、借りちゃいました」感想

初となるASa Projectの作品「恋愛、借りちゃいました」のNintendo Switch版をプレイし終わったので感想を書いておきます。

まず第一になぜCS移植版なのかというと、深い理由は実はないのですが
「寝転がって楽にやりたかった」「あえて18禁→全年齢になった作品をやってみたかった」ですかね。

ギャグ寄りの作品といえば、HOOK SOFT系列の、既プレイ作品でいうと「カノジョ＊ステップ」の制作元であるSMEEさんがぱっと思い浮かびます。
実は上記作品は、主人公とヒロインのノリがいまいち合わず、途中で投げてしまっていたり、、、
ということがあるので、同じくギャグに定評のあるブランドのASa Proさんの作品ということでハードルが若干高かったりしました。

結果からいえば、かなり満足でした。
めちゃめちゃ寒いレベルのギャグがあるわけではなかったし、かといって中だるみしたかというとそこまででもなかった。
これは自分で選んだので責任は自分にあるのですが、全ルートクリア後、Hシーンが気になってしまった…笑

キャラがとても良いですね。
個人的には　絵未＞八純＞＞咲希＝桃子＞ちなこな姉妹＞椿先生
という感じで、まぁ案の定といえば案の定ですが絵未＆八純が頭一つ抜けて２強でしたね。
あと、八純の声どこかで聞いたことあるなぁ～って思ってたら、某頭青濫島のロリ（じゃないですけど！）の人でした。そりゃかわいいわ。
三角関係が出てきて「えっ」って少しだけなりましたが、2ヶ月前にプレイしていたWA2が比にならないほど重かったので、今作は全然問題なしでした。（というかWA2は浮気がテーマだしね？）

ちなこな姉妹√終盤で、どう考えてもこのあと姉妹丼でしょっていうところで切られていたので、結局FANZAで18禁verを買ってしまいそうで怖い。
まぁあとは単純に絵未八純たちのHシーンを見たい（直球）

まとめると、買ってよかったゲームでした！
また他のブランドのゲームも機会があればプレイしていきたいですね。