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「あってよかったと思われる会社」ということ

初めましてCSマネージャーと申します、ちょっと呼びづらい名前ですが今後ともよろしくお願いいたします。
タイトルにある「あってよかったと思われる会社」は、私がARCHETYPに入社した時から一番気にかけていることであり、ARCHETYPが新しい期を迎えた今、改めて強く思うことでもあります。
これは「クリエイティブで、世界をよくする」というミッションを目指すことによって実現できることだと思っています。
これは私たちがアウトプットするクリエイティブが、クライアントにどのような体験を与えるのか、職種を問わずARCHETYPメンバー全員が描いていなければいけないということです。

あってよかったと思われるために

この4月よりフラットだった編成をより組織化させ、事業部編成といたしました。
フラットな組織編成の良さは風通しがよく、全体を見渡しやすいことです。その反面、スタッフ全員が多種多様な業務を担当するため案件管理やアサインが煩雑になりやすくなってしまいマネージメントコストが高くなりがちです。
事業部制で組織を再編することで各事業部が業務の選択と集中がより密になり作業効率の向上だけではなく、クリエイティブ力の向上につながります。
アウトプットするクリエイティブの価値の向上とクライアントへ与える体験について、今まで以上にスタッフ全員が意識できるようになりました。
また、マネージメントコストを下げることができるので新規事業への取り組みが容易になるため、常に質の高いサービスをクリエイトさせ、クライアントへ提供できる環境ができたと言えます。

これからも世界を良くするために

ARCHETYPではクライアントのビジネスを成功に導くための取り組みを行っております。
スタッフ全員がARCHETYPの掲げる企業理念、ビジョンの達成に向け、価値あるクリエイティブを日々生み出しています。
Philosophyのページで代表の齋藤が語るようにクリエイティブには価値があります。クライアントのビジネスを成功に導く鍵はクライアントのビジネスマッチしたクリエイティブの価値を生み出し提供することにあると考えます。
そして創り手であるスタッフみんながクリエイティブを生み出す環境、あり方までもデザインすることで、社の内外へ共感を与えることできると思います。
そのサイクルを続けることで、きっと世界が良くなってゆくと信じています。

#ARCHETYP
​#Philosophy
#Customersuccess

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