見出し画像

2024年8月2日 レオナルド・ダ・ヴィンチ

おはようございます、
 
私はレオナルド・ダ・ヴィンチです。ベールの向こう側から皆さんにご挨拶しています。私は500年以上前にこの現実を離れました。宇宙がどのように闇と光の関係で自然に振動のバランスをとっているのか、人類がまだ理解できていないのがわかります。
 
私がこの惑星で人間として生きていたとき、今日と同じように闇がすべての物語を支配していました。私は画家でしたが、科学者、エンジニア、建築家などとしての、自分のやりたいことを思い通りに行うことができませんでした。プロジェクトを行うにはお金が必要でしたから、私は裕福な人間たちに雇われ、彼らの肖像画や宗教的な場面を描きました。私は自分のすべてのアイデアについてメモを残していましたが、残念なことに肉体が去った後、そのうちのいくつかは失われてしまいました。歴史家たちは、私が天才だったと言っているようですが、実際には、すべての知識は宇宙普遍意識から齎されたものなのです。
 
私が言いたいのは、知識のソース(源)につながっていれば、誰でも天才と呼ばれるようになれるということです。私は幸運にもこれらのアイデアをすべて受け取ることができ、そのうちのいくつかは、それを現実に落とし込んだものなのです。地球上で生きていたころ、私はほとんどの場合、裕福な役人に雇われ、彼らの望む特定の仕事をこなしていました。私はノートに、航空物体、特定の病気の治療法、工学、絵画などについて記述しました。歴史家の記述によれば、私はルネサンス人と呼ばれています。この時代には、航空機を作ることが可能でしたが、世界の進歩は今と同じような闇によって遅れていました。
 
私は、他の画家の作品では見られないような空間や光の使い方、人間の感情をリアルに表現する方法など、同時代の他の画家とは比較にならないほど新しい描き方を開発したため、希望する題材を描く依頼で大忙しでした。私の最大の作品は、イタリアのミラノにあるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ修道院の食堂にある『最後の晩餐』で、3年を費やして描いたものです。この作品は、イエスが 12 人の使徒たちと最後の晩餐を共にし、そのうちの1人がイエスを裏切ることを予告する場面を描いたものです。
 
なぜ私が今日、このシーンについて話すのかというと、それはあなた方の現実に関係しているからです。最近、キリスト教の信仰は、闇によって揺らいできています。フランスのパリで開催されたオリンピックの開会式で、キリスト教徒にとっての「最後の晩餐」の重要性がとんでもなく不謹慎な形で嘲笑されたのでした。この行為は世界中のキリスト教徒に衝撃を与えました。また、悪は、500年以上前に描かれた、この絵画を揶揄しました。それは、ルネッサンス芸術の代表とも言えるものでした。闇の存在たちは信仰をあざ笑い、人間をからかったのです。ドラァーグ・クイーン、長いひげを生やした女性、大太りの女性を登場させてイエスを表現させ、あざ笑ったのでした
 

悪は、500年以上前に描かれた、この絵画を揶揄しました。

My largest 🖼️piece is The Last Supper housed in a refectory of the Convent of ⛪️Santa Maria delle Grazie in Milan,...

Posted by Erena Velazquez on Friday, August 2, 2024

彼らは自分たちの行動の結果を刈り取るつもりです。この行事に参加した全員が、子供たちを除いて、肉体を持って生まれ変わる権利を失うでしょう。彼らは眠れる巨人を目覚めさせてしまったことに気づいていません。彼らはこの惑星から一掃されることでしょう。闇の連中は数十億人の人類を怒らせ、より光の方向へ押しやりました。フランス国民は、面白くなかったでしょう。全世界の前で恥をかかされたのですから。
 
フランス国民は昼も夜も大群衆を集めてイエスを祝いました。

My largest 🖼️piece is The Last Supper housed in a refectory of the Convent of ⛪️Santa Maria delle Grazie in Milan,...

Posted by Erena Velazquez on Friday, August 2, 2024

My largest 🖼️piece is The Last Supper housed in a refectory of the Convent of ⛪️Santa Maria delle Grazie in Milan,...

Posted by Erena Velazquez on Friday, August 2, 2024

イスラム教徒でさえ、この最後の晩餐の嘲笑を批判しました、イランの指導者とトルコの大統領はこの開会式を非難したのです。この出来事からほぼ1週間が経過しましたが、世界中のキリスト教徒を代表するはずのフランシスコ法王はこの件について何を述べたのでしょうか? 実は、何も言っていないのです。何故なのか? なぜならば、彼は闇側だからです。バチカンは悪に仕えているのです。
 
近い将来、未来がどのように変わるか、あなた方はとても驚くことでしょう。親愛なる友人たちよ、強くあり続け、闇からの公然たる挑発に反応しないことを切に願います。彼らの日々は残り少なくなっており、彼らのすることはすべて人類のためだと言ったところで、誰をも騙すことはできないのです。500 年前からの彼らの目論みは、今日と同じもので、地球上のすべての人を苦しめ、人類を支配し、すべての者に対し、彼らの人生からどうやって去るべきかを伝えることなのです。銀河光軍大使、ありがとう。光の勝利が近づいています。
 
勝者はあなた方であり、闇ではない
レオナルド・ダ・ヴィンチ
 
チャネリング:銀河光軍大使  エレナ・ベラスケス

 

 
https://www.facebook.com/erena.velazquez/posts/pfbid0JrK58DqPifo2axf3ZgCfLfiLm2bDuYBKdyX9ttaX9JtvWohiLr67KWQZypqy95ATl

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?