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【アジア最大の麻薬人身売買組織】

アメリカ軍ロシア軍中国軍など世界中の軍隊が動き始めているので、いつ”恐怖のイベント”(第三次世界大戦・核戦争etc)が始まってもおかしくない状況になってますね🍿🍿

核戦争の危険度を表すデフコンが4月6日現在デフコンレベル2だという情報も入ってきております🍿🍿

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(Whiplash347 Telegram)
飛行機や電車の運行停止。
電気はオフ。
テスラのフリーエネルギーへの移行。
34の悪魔の建物とダムを爆撃。
ビットコインのサーバーが停止。

第三次世界大戦の恐怖イベント。
核兵器のサイレン。
水のイベント。
株式市場の暴落。
世界的な戒厳令。


恐怖のイベントの裏で

アジアでももちろん嬉しい動きがあるようです。

ミャンマー軍事政権がジョージソロスの資産を凍結したり

並行してアジア地域最大の麻薬・人身売買ネットワークといわれている【ゴールデントライアングル】の解体も始まっているようです。

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【Whiplash347】
ミャンマー とギレーヌ・マクスウェルのテラマーの関係。

ミャンマーは世界最大の麻薬と子供の密売国

ミャンマーの軍事クーデター・ゴールデントライアングル。

サム・ゴー、ザ・カンパニー、シー・シー・ループ。

CIA、モサド、オーストラリア、ニュージーランド、日本、中国共産党、ビルマ、タイ、ミャンマー政府のすべてがゴールデントライアングルという世界最大の麻薬と子供の密売組織に手を貸していたのです。

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↑トランプ大統領が”わざと”ゆっくり飲んだフィジーウォーターです。

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フィジーウォーターの創設者はカナダ人のデビットギルモア(後にリンダレズニックに売却)。彼が所有するフィジーのワカヤ島にはビルゲイツやハリウッドスターがたくさん訪れていたようです。

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2月1日のミャンマークーデターをきっかけにゴールデントライアングルの解体も加速しているようです🍿🍿

今回は関連する記事を4つまとめてみました⇓⇓

・ミャンマー軍事政権 ソロスのオープンソサエティ財団の銀行口座差し押さえ

・アウン・サン・スー・チー氏が公務執行妨害で起訴

・タイで2人目の麻薬王が逮捕され、巨大組織の捜査が強化される

・ミャンマーの混乱により「ゴールデン・トライアングル」全域で覚醒剤の生産が急増する可能性


ミャンマー政府、ソロス氏のオープンソサエティ財団の銀行口座を差し押さえ

https://www.irrawaddy.com/news/burma/myanmar-regime-seizes-bank-accounts-soros-open-society-foundation.html?fbclid=IwAR0bhHST-7BWGMxG77GCe9QZXy-g0NPO-us_FiIcstRKpfadxgMnwh5jWyU
(↑記事から抜粋)

ミャンマー軍事政権は、億万長者のジョージ・ソロスが運営するオープン・ソサエティー財団(OSF)のミャンマー国内の銀行口座を掌握し、法的措置を取ることを発表。

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月曜日、軍が支配するミャンマー国営放送は、軍政に対する市民的デモ運動に経済的支援を与えた疑いで、OSFミャンマーの責任者と副責任者を含む11人のスタッフに逮捕状を発行したと発表した。


また、同財団は、ミャンマーで軍事政権が発足した1週間後、全国の公務員の間で市民的不服従運動が盛り上がっている中、中小企業開発銀行の口座から140万ドルを不正に引き出したことでも告発されている。

また国営放送によると、軍部は4つの民間銀行にあるOSFの銀行口座の資産総額381万ドルを掌握したという。


また、OSFが中央銀行の承認を得ずに500万ドルの入金と140万ドルの出金を許可したとして、中小企業開発銀行に対して法的措置を取るとしている。

3月12日、ミャンマー中央銀行はすべての国際非政府組織(INGO)と非政府組織(NGO)に対し、2016年4月1日以降、国際組織や海外の個人が関与するすべての金融取引を、関連する銀行口座情報とともに報告するよう通知した。

2016年初めにアウンサンスーチーの国民民主連盟(NLD)が政権を取ってからすべての金融取引を調査しているということです。

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軍事政権は、OSFミャンマー事務所の開設は、ジョージ・ソロスが2014年から2017年にかけてミャンマーの国家顧問アウン・サン・スー・チーと4回会ったことがきっかけだとしている。OSF副議長のアレクサンダー・ソロスもアウンサンスーチー女史に6回会っている。

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ジョージ・ソロスのOSFは1994年以来、ミャンマーの民主化を支援し、人権運動を促進してきた。同財団によると、毎年100件以上の助成を行っており、そのほとんどが亡命者や民族メディア、教育団体などの草の根の市民社会組織に与えられているという。

クーデター後、軍事政権はアウンサンスーチー女史が設立した慈善団体「ドー・キン・チー財団」の財務調査も開始している。これは、さらに告発するための口実であると考えられている。

(記事 終)

【Q489】

アメリカの納税者が、すべて支払っている
パリ協定=詐欺(数兆ドル) 

赤十字=詐欺(数十億ドル)

海外援助=詐欺(数兆ドル)

戦争= 詐欺(数兆ドル)

.....次から次へと......

カネが実際にどこへ行くのか、誰が監査する?

カネを実際に受け取るのは、誰?

アメリカの納税者のカネは、
まさに今僕らが潰そうとしているヤツらの元へ流れている

どこもかしこも、不正資金だらけ

ジョージ・ソロスがアンティファに、
自分のポケットマネーから資金拠出してると思ってる?

穴は深い

もう嫌気がさした?  【Q489 終】


すべての金融取引をミャンマー軍事政権がチェックするみたいなので、アジアの闇がここからすべて暴露されていきそうですね🍿🍿


アウン・サン・スー・チー氏が公務執行妨害で起訴
https://edition.cnn.com/2021/04/02/asia/myanmar-suu-kyi-charge-internet-intl-hnk/index.html


(↑記事から一部抜粋)

ロイター通信によると有罪判決を受けた場合、最高で14年の懲役刑が科せられる。スーチー氏には輸出入法違反など、他にも4つの容疑がかけられている。

弁護士がCNNに語ったところによると、スーチー氏は3月25日、拘留中のオーストラリア人経済顧問ショーン・ターネル氏や他の顧問らとともに起訴されたという。

インターネットモニターのNetblocksは、金曜日の午前1時からインターネットが遮断されたことを確認しており、これで47夜連続の軍による遮断となった。携帯電話のデータも19日目にして使えなくなったという。

(引用終)

インターネットが遮断される中、アウン・サン・スーチーも起訴されましたがミャンマー国内だけでなく、ゴールデントライアングルの麻薬取引に関与していた組織も逮捕が続いているようです。↓↓

タイで2人目の麻薬王が逮捕され、巨大組織の捜査が強化される

https://edition.cnn.com/2021/02/07/asia/sam-gor-arrest-thailand-intl-hnk/index.html

(↑記事より)

タイの麻薬当局によると、巨大な麻薬組織の2人目の幹部が逮捕されました。

10月に香港人のリー・チョン・チャクがバンコクで逮捕されたのに続き、

先月オランダで「ザ・カンパニー」とも呼ばれる巨大組織のリーダーと疑われているツェ・チ・ロプ(中国生まれのカナダ人)が逮捕され、注目を集めた。

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ロイターが確認した2018年のオーストラリア連邦警察(AFP)の文書にはシンジケートの上位19人のターゲットの概要が記載されており、リーは "国境管理された薬物の大規模なベンチャーを担当するシニア・プロジェクト・マネージャー "と記されていた。

3カ月以内に異なる大陸で2人の逮捕者が出たのは、シンジケートを対象とした多国籍のタスクフォース「Operation Kungur」を率いるAFPによる10年に及ぶ調査に起因するものだ。

アジア太平洋地域で、麻薬密売組織の幹部が逮捕され、起訴されることは珍しい。

ロイターの取材に答えた2人の捜査官によると、リーは近年、この地域の麻薬取引の主要な存在として浮上していた。捜査官の一人は「非常に重要な逮捕者だ」と語った。


国連薬物犯罪事務所(UNODC)は、巨大麻薬組織が2018年にアジア太平洋地域だけで覚醒剤の密売から最大170億ドルを稼いだと推定している。

この犯罪グループがヘロイン、ケタミン、コカイン、エクスタシーとして知られるMDMAを取引している疑いもあると、地域の複数の関係者がロイターに語っている。


ツェとリーは、AFPが世界各国の法執行機関に逮捕を要請していた。10年前に違法薬物を輸入したことに関連して起訴される見込みであると捜査当局は述べている。

2人はオーストラリアのメルボルンに拠点を置く麻薬組織に麻薬を供給し、組織のリーダーであるリューに指示を出している様子が傍受されていたと捜査当局は主張している。

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判決では、リューはアジア系の小さな食料品店を経営しており、香港の麻薬供給者と定期的に連絡を取り合っていた。60台もの電話やSIMカードを使い、暗号で会話していたという。


リーは1998年に、米国にヘロインを輸入する陰謀において「監督的役割」を果たしたとして、140ヶ月の懲役刑を宣告されている(連邦裁判所の提出書類より)。

リーはその後、シンジケートのために、ミャンマー北部のシャン州の麻薬製造所運営者を監督する重要な役割を果たし、定期的に同州を訪れていたのではないかと2人の捜査官は述べている。

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シャン州は、民族的な武装集団が支配する地域で、数十年にわたり東南アジアのゴールデントライアングルにおける麻薬製造の中心地となっている。

(記事 終)


スエズ運河の座礁などにより世界的に経済的混乱が生じそうですが、短期的な資金を目当てに覚醒剤や麻薬を売買する人たちを一斉逮捕する狙いなのかもしれません↓↓

ミャンマーの混乱により「ゴールデン・トライアングル」全域で覚醒剤の生産が急増する可能性
https://www.voacambodia.com/a/5835264.html



国連の組織犯罪機関は火曜日、ミャンマーの混乱により「ゴールデン・トライアングル」全域で覚醒剤の生産が急増する可能性があると発表した。

これは、クーデターにより脆弱な均衡が崩れた無法地帯の国境で、民族民兵が手っ取り早く現金を得て地位を固めようとしているためである。

ミャンマーとラオス、タイ、中国との国境地帯(悪名高いゴールデントライアングル)では、反政府勢力に絡んだ麻薬王が記録的な量のメタンフェタミン(覚醒剤の一種)を東南アジアに流している


彼らは、年間700億ドルの価値があると推定される地域市場に向けて、前駆体化学物質、「狂った薬」である、より中毒性が高く高価なクリスタル・メスを製造している。

2月1日にミャンマーで起きたクーデターは、国境地帯の不安定さを助長した。

この地域では、反政府勢力、麻薬王、ミャンマー軍の関連組織が複雑に連携して、麻薬マネーの流れを維持するという共通の利害関係によって不安定な秩序を保っている。

しかし、ミャンマー軍が予想外に権力を掌握したことで、これらの同盟関係は危機に瀕している。


国連薬物犯罪事務所のジェレミー・ダグラス氏によると、「ミャンマーの経済は停止しており、先週はいくつかの武装グループが自分たちの立場を強化しようとする動きが見られましたが、基本的に彼らはお金を必要としています。」

不安定な状況が続くと、麻薬工場を管理している反政府勢力が生産量を増やす可能性がある。


ゴールデントライアングルの麻薬取引は、過去20年の間にヘロインやアヘンから覚醒剤へと変化してきた。

東南アジアの広大な市場、さらにはオーストラリアやニュージーランドに至るまで、事実上開かれた国境を利用している。


巨大麻薬組織の1つである「サム・ゴー」は、リーダーとされるツェ・チー・ロップがオーストラリア警察の令状によりオランダで逮捕されたことで打撃を受けた。昨年10月には、香港人のリー・チョン・チャクもタイのバンコクで逮捕されている。

クリスタル・メス(=メタンフェタミン=覚醒剤)の取引は、P2Pやプソイドエフェドリンなどの前駆体化学物質(合成前の物質)がすぐに入手できるかどうかにかかっている。

これらの化学物質は、中国、インド、タイ、ベトナムなどの工場で生産されたものが一般的で、医療や農業などの合法的な用途と切り離すことが難しい。

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別の化合物に偽装して、低賃金の法執行機関が管理する国境を越えて密輸することも容易だ。


昨年、ラオスでは70トン以上の前駆体が押収されたが、これは麻薬組織がベトナムからミャンマーの麻薬研究所への通り道としてラオスを利用しているためだと、共産主義国家であるラオスの警察関係者がVOAニュースに語っている。

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ラオスのボケオ県では大量の麻薬が阻止されるので、隣接するミャンマーのシャン州にある麻薬製造所がタイやマレーシアなどに向けてお茶のパックに隠して送り返しているという。

「これらの化学物質がどれだけの量のメスを作ることができるかを見積もることは不可能だ」と警察関係者は語った。

タイの麻薬関係者は、ミャンマーの治安が悪化すれば、より多くの麻薬が南下することになると懸念している。


状況が深刻で資金が必要になればなるほど...生産能力は常に需要に見合う必要があり、タイは確実に麻薬の氾濫に巻き込まれるでしょう」と麻薬統制委員会のスリヤ・シンガカモン副事務局長は語った。

この地域にはすでに実験室や前駆体、大量の製品を市場に送り出す物流に長けた麻薬ネットワークがあふれていますが、ミャンマーの不安定な状況への急速な変化は懸念材料である。

(記事 終)


麻薬取引や人身売買などの組織も一掃してほしいですね。

余談ですが、最近、夜に空を見上げるとTR3B(三角形で飛行機よりも早く動いているので間違いないと思います🤔)がよく見えるのです🛸

しかもたくさん🍿🍿別の種類のUFOもいます🍿🍿

日本の悪い奴らも同時に一掃してくれてると願いたいですね🍿🍿


⇓おまけ⇓

数十年前からラオスやミャンマー周辺で”ヤツら”が悪事を働いていたという話です⇓⇓

続き⇓



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