【ディープステートの歴史】Part2

アーバスＱラー🌟🌟🌟QArmyJapanFlynn

2021年3月18日 20:18

科学的,考古学的,遺伝子学的,歴史的に証明されていることをまとめています。自分で調べてみてください。真実を知り”彼ら”に騙されていることに気付いてください。今が"覚醒"するときです。

　BC7-BC5世紀、西戎（パンノニア,ナフタリ族）が"周"を侵略して春秋戦国時代になります。（日本では、アーリア民族の侵略から逃れてきたインドの部族が出雲にたどり着くころだとされています（出雲伝承より））

　後のBC221年秦の始皇帝は9年間の戦争の後,中国を支配しました。歴史的にも最大の帝国です。秦の始皇帝は反逆者を殺して医薬,農業,儒学などの書物を全て燃やし,道徳や倫理を教える儒学者は生き埋めにしました（焚書坑儒）。

　↑西戎(ナフタリ・パンノニア)が侵入してきたのと同じ西側から秦の始皇帝は勢力を拡大していきます。偶然でしょうか？（ちなみに秦の始皇帝の指令を受けて徐福が倭の国へ渡ったとされています。）

　国民は奴隷として万里の長城の建設や戦争に使われましたが、最終的に国民の反乱が起こり"漢"になります。"漢"は孔子の教えに基づき繁栄しましたが、皇帝が傀儡にされると内紛が起こり,220年に滅亡。後漢・三国時代になります。後漢の李儒や李傕など”李”家の残虐性が確認できます。李傕は邪教に傾倒したとも記録されています。

　BC129年,一方でローマ帝国はイリリア州（パンノニア,ナフタリ族）を併合。BC109年からローマはイリリア（イリリクム,トラキア,ゲルマン,ダキアとも）の侵略を受けます。イリリア人も人を生贄にする習慣があったと記録されています。

　有名なカバール,ジュリウスシーザー（BC100-44）がいた時代。当時ローマ教皇が"彼ら"のトップでした。ローマは周辺国との戦争が続きます。当時から"民族浄化"はありました。護民官Pルーファスは当時、今でいう中央銀行を破壊し国民の借金を帳消しにしようとしたため殺されます。リンカーン,JFK,カダフィのように。

　BC73年スパルタクスが主導する剣闘士と奴隷による反乱が起きます。シーザーに鎮圧され奴隷は見せしめに磔にされました。恐怖政治でした。BC17年アウグストゥスによりLudiSeculares(三日三晩の生贄儀式)が行われており、現在まで続いています。

　この時代のローマはナフタリ族（ゲルマン,ガリア,イリリア,パンノニア）との闘いが続きます。シーザーは不必要な戦を続け共和制ローマは疲弊します。アメリカを疲弊させ続けたオバマ（本名バリーソエトロ）も同じ台本に違いありません。

　BC40年ローマがヘロデをユダヤの傀儡の王に任命します。"ユダヤの王"が生まれるという噂を聞いたヘロデは男の子を皆殺しにしました。

　BC1年ヘロデ王が死にナザレのイエスがユダヤベツレヘムに生まれました。クィリニウス総督の時です。12月29日,月食の時にイエスが【新たな血筋】をもって生まれました。

　BC129年に戻ります。ローマでは【RH-】が濃い支配者層と【RH-】が薄い大衆とに分かれていました。また、戦争で人数が少なくなり森の奥深くに隠れて住んでいた部族もいました。その地域はBC20年頃にイリリアからパンノニアに名前が変わり、後に"ハザール帝国"になる場所です。

　パンは彼らの神（サタン,アルコンetc）。彼らはイリリア人,アヴァール人,ハザール人,ドラコ【は虫類,ドラゴン,竜座（星座）】とも呼ばれていた。スターウォーズでドラコは兵器産業でした。竜座は地球の磁極を支えています。ドラゴン,竜,蛇,爬虫類人に関係する神話,宗教,歴史,文化はたくさんありますが,彼らが信仰する星と関係があるのでしょうか。

　このころには【RH-】の純血は"支配者層”のみになっていました。支配者層の地域,ヘルモン山(シナイ山,バビロン,誓いの山etc)には悪魔の祭壇,寺院,洞窟があったことが考古学的にわかっています。エノク書には堕天使２００人がヘルモン山に降り立ったと書いています。

　サンタクロースの起源であるシンタクロースは子供を飴で惹きつけ,森の中に誘拐して殺害し食べていました。支配者層はこの話を書き換え,我々は知らない内に誘拐・食人を祝っていたのです。【あなたが今まで聞いてきたすべてが"嘘"なのです。】↓黒いサンタ　クランプス。

　"彼ら"は占星術を研究し多くのことが占星術に関係して行われています。白鳥座の3つの翼は、ギザの３つのピラミッドと完全に一致しています。ストーンヘンジ,イースター島,アメリカメキシコのピラミッドetcも一致しています。【私たちはより賢く,より深く物事を見なければなりません。】

　古代建造物の位置に"意味"があるとすれば、天文学,星や月の運行が関係あると思いませんか？(オリオン座だと少しずれがあり、白鳥座の方が一致するそうです。)

　ヘルモン山（カナン北部）にもギザのピラミッドのように山頂が3つあり,バアルの神社に囲まれています。1849年にここでダン,ナフタリ,アシュール族の遺物が発見されています。海抜850mの高原に寺院と悪魔の像があり,周辺地域の古代の祭壇,寺院も同様に動物や人間の骨が掘り出されています。

　ヘルモン山は現在,国連に所有されており山頂にはビルダーバーグホテルがあります。レバノン,ヨルダン,シリアの間にあります。遺物が発見された直後、この地域は即座に閉鎖され、遺物も1953年から法的に"守られ"ています。ヘルモン山にも地下洞窟がありますが,発見されたくない何かがあるのでしょうか。ニムロデの城もヘルモン山にありました。

　ストーンヘンジを含む世界中の考古学的発見を見ました。埋葬所でさえ、当時の人間の大きさがわかります。"彼ら"の身長は4m。大きい者では10mもいました。巨人やネフィリムです。

　次の考古学的発見はアラムの王が遺した"テルダン石碑"です。イスラエル王ヨラムを殺したこと,その子アハジアがダビデの血筋であると書かれています。同時期にパンノニア王ボズがローマに磔にされたこと。また,デボラの預言に従いシリアの人々を虐殺した司令官"バラク"(ケダルナフタリ族)のことも書いてありました。

　アメリカ大統領"バラク"オバマ(本名バリーソエトロ)がシリアを攻撃したのも偶然ではありません。

　BC1世紀頃,ナフタリパンノニアはヴェネティ,アンテス,スラブとも呼ばれていた。"彼ら"は"二度と出てくることができない森"の中に住んでいました。検閲が激しく,物語,歌,詩,劇,旅行記しか手掛かりがありません。考古学的な発見も未だにないのです。

【真実を知らなければ,自由は手に入りません】"彼ら"はファルクスという剣を使います。ナフタリ,ドルイド,フン族,ISISも使っていました。

　歴史を通して森の中に恐ろしい"猛獣"がいると描かれます。吸血鬼,イエティ,狼男,人喰い,オーガ,鬼,1つ目,巨人。この生き物たちの本当の正体は何なのでしょうか？

【私たちは検閲されたことしか教わりません。考え直してみてください。】

　もしあなたが見た恐ろしいことを誰も信じてくれない状況で"森へ行くな!"と伝えるにはどうやって伝えますか？アフガニスタンで米軍が赤毛の巨人と戦いました。なぜ地球上には立ち入り禁止の場所が"数千"もあるのですか？なぜ図書館や博物館にも調査禁止の情報があるのですか？角が生え,毛皮の巨人のミイラも世界中にあります。

　【支配層は真実から遠ざけるため"誤誘導"を使います。教わったことはすべて"嘘"です】巨人は歴史書宗教書考古学科学的にも簡単に証明できます。なぜ巨人たちは現在,姿を見せないのか考えてみてください。

　BC3000年にオゾン層が破壊されました。"巨人化"は特定の大気条件で起こるのです。動植物も同様です。恐竜やトンボなど昔の生き物は巨大でした。同時期に海底での鉄の濃縮も確認されています。この時代の化石の存在と考古学で"洪水"が起きたと証明できます。

　化石は短期間に無酸素状態で大きな圧力が必要です。時間が経過しただけでは死体は分解されてしまうので化石にはなりません。言うまでもなく"大洪水"は世界中すべての宗教,神話,書物に記録されています。

　ローマとパンノニア（＝イリリア、イリリクム、ダキアetc)は隣国で戦争が続きました。AD6年パンノニアの反乱,AD9年トイトブルグの森でローマはゲルマン民族に敗れます。オリュンピアスの子アレクサンダー大王（BC365生）は戦争で領地を拡大しバビロニアで死にます。

　ここから血統を追うのは簡単です。

　パウロはユダヤ人と異邦人の救済について教えを説きますが,ローマでは支配者層にしか言論の自由がなかったため,AD67年処刑されます。AD26年ポンティオピラトがローマ総督に任命され,ナザレのイエスは月食の時に磔にされました。支配者層の悪事を暴露したためです。享年"33"歳は数字にこだわる"彼ら"の嘘で、実際は26-27歳です。(↓ペドではないと噂のメル・ギブソン映画『パッションより』)

　AD43年頃ローマは繁栄し,数十年にわたり"森"へ軍隊を派遣しますが,数千という軍隊は,痕跡もなく消えてしまいました。クラウディウス帝のときイギリスを一部占領します。地球上の私達を奴隷にしているDS【バチカン:宗教,ロンドン:金融,ワシントン:軍事】の血筋はすべてローマからきています。

　AD46年,トラキア王国を属州に。AD61年,ケルト人イケニ族の女王ブーディカがローマに反乱を起こします。AD64年,皇帝ネロはローマを燃やしますが,キリスト教徒に罪を被せ、コロシアムに連れて行き見せしめに死刑にしました。その後燃やした土地に宮殿を建てます。使徒パウロはネロに磔にされ"血筋"ではないが聖徒になりました。

　70年代,ガリア族(フランク)がローマ支配下に。79年ベスビオ山噴火。80年頃アフリカ部族,ダキア(現ルーマニア)もローマに反乱。89年,ローマとダキアは平和条約を結びますが長く続きません。【"この人々"は平和を保てず,常に攻撃的なのです。しかし、"彼ら"は"平和"を使い戦争を隠すことを学びます】

　"彼ら"は領地内を名前を変えて移動しながら,アヘン取引をします。平和は彼らの性質ではありません。ローマは戦争と平和条約を繰り返します。AD140年,ローマ教皇ヒギヌスが死に,ピウス１世が継ぐ。

　220年ローマ皇帝ヘリオガバルスはシリアの太陽神エル・ガバルを信仰し,ローマ市民権を全自由民に与えた。つまり,ローマに占領された土地の人は全員,強制的にローマ市民にならなければならなかったのです。今,世界中がアメリカの法の下で動いているように。

　反乱が多発し270年,ローマはダキア属州を手放します。275年,アウレリアヌスは護衛軍のトラキア人に殺される。357年コンスタンティヌス2世はキリスト教徒の迫害を再び始めます。

　4世紀頃,フン族が中東・西アジア方面から侵略してきて、現ウクライナをはじめローマ周辺地域を占領します。民族大移動のきっかけになりました。繰り返しますが,フン族もパンノニア,ダキア,サリ族etcと名前を変えていきます。↓騎馬民族フン族。

　"彼ら"は特殊なDNA,不自然な子供の堕ろし方を理解していました。"彼ら"の内,地下洞窟に順応できなかった人々が遂に,"森"の外に出る計画を立てます。

　300年代前半,数百人のサリ族が"森"から出てきました。【ＤＳはそれから約1700年思想を変更せず,公の歴史を消し,書き換えてきたのです。"彼ら"は狡猾です。常に両陣営に潜伏しています】サリ族はすぐにフランク族の領土を奪い,フランク人サリ族の王メロヴィクスを立てます。

　メロは"海",ヴィクスは"闘い"という意味です。メロヴィング朝の始まりです。悪魔崇拝(海の神,ネプチューンetc)。ヨーロッパのカロリング朝,テューダー朝,プランタジネット朝,ステュアート朝,ハプスブルク家,ハノーファー朝,ゴータ公国,ゲルフ,ボーズ皇后,バッテンベルク家,サヴォイetc すべて彼らの別名です。

↓トランプ大統領がウェールズのチャールズ王子"the Prince of Wales” のことをクジラの王子”The Prince of Whales”とスペルミスしていましたが、もちろんわざとで、海の神・悪魔崇拝のことを示していたようです。ちなみにトランプ大統領は2019年6月時点でヨーロッパの王族と”すべて”について話し合っていたようです。

　"彼ら"の法律の考え方は古代から同じです。サリカ法典は彼らの”計画”故に,ほぼ全ての国で見られます。サリカ法典の特徴は"罰金"と"利子"です。現代と同じですがサリカ法典以前にはない考え方でした。殺人や窃盗など罪を犯すと罰金。お金を借りたら"利子"がつく。

　サリ族が森から出てくるとき１つの”計画”がありました。【すべての地域の統治者を"血筋"で染めることです】彼らは常に"軍"と"宗教"のように2種類の支配者がいます。"頭脳"と"武力"の分離です。

　"パンドラの箱",パン(＝悪魔)の箱の中身は秘密のままです。オカルトでは"彼ら"のDNA構造,"血"についての秘密だと言われています。また,彼らは太陽,悪魔,ゴールド,コーン,星,塩,アヘン,スパイス,蜂蜜を大事にしていました。

　同時期,ローマのコンスタンティヌス帝が太陽崇拝(＝悪魔崇拝)のため安息日Sabbathを日曜日Sundayに,バチカンが主の日LoadsDayをサタンの日Saturdayに変更しました。”曜日”の信仰は"One World"へと導きます。

　ゴート族やゲルマン人の侵入に対抗するため,ローマ帝国はサリ族と同盟を結びます。同盟国としての地位を得たサリ族はローマの"血筋"に入り込み,すべての文書を書き換え,歴史から隠れました。これで"彼ら"は気付かれずに"計画"を遂行できます。結婚して統治者の家系に入り込めば,簡単に法律を作れます。ローマ帝国はその後,分裂します。