夢レポ 2021/07/23
あらすじ
・とある女の子がいた。身長は140cmくらい。おそらく10代後半。満身創痍で、顔は火傷でただれており、常にマスクをしている
・その子には子供がいるが既に死んでいて、その生態データはブラウン管テレビの中に移植されている。そのテレビの中は羊水で満たされており、電力はそこから発生している
・家はなく、体育館の隅にダンボールで仕切りを作って生活していた
・ある日、「その子が暮らしているところに爆弾が仕掛けられていてブラウン管テレビが大破。子供が死んで怒り狂った女の子は怨念を操る怪異になる」というビジョンが、僕の頭に流れ込んできた
・その体育館ではイベントの準備が行われていた。僕は怪しい男二人組を発見したため、なぜか知り合いだったアバレンジャーとともにその二人組を監視していた
・その男二人組は、弁当の容器を捨てるタイミングでゴミ箱に爆弾を設置。我々は阻止しようとしたが失敗。
・イベントが開始。男達の策略によって我々は悪戦苦闘。ギリギリのタイミングでベイビー・イン・テレビを救うことができたが、それによりテレビが破損したため少女の怒りを買い、少女は怪異になってしまった
少女について
・火傷の原因ははっきりしていないが、ベイビー・イン・テレビの父親が関係しているらしい
・真っ白なロリータ服をしているが、服はボロボロでかなり汚れている
・これに近い。抱えているのはクマのぬいぐるみではなくベイビー・イン・テレビ
ベイビー・イン・テレビについて
・表記揺れがあり、テレビの中に赤子の生態データが入っていることもあれば、生命維持装置の中に赤子が入っていて、それは羊水で満たされており、電源をテレビから供給している場合もある
・一般的な赤子のサイズだが、6歳らしい
・生体データをテレビに移植している ver
・テレビから生命維持装置へ電力供給している ver
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