あなたと離れてからどれくらいの日が経ったでしょう。
私はやっと気持ちが持ち直ってきました。
そんなあなたは私のことなど思うことをなく
すでに別の誰かと過ごしていることでしょう。
そしてまた誰かの元へ
なんて日々をお過ごしのことかと存じます。
こんな別れ方をするとは思ってもいませんでした。
私の日々の怠慢が原因です。
なんだかんだと事が重なった。
はい
言い訳ですね
いつかあなたが私を思い出した時
笑顔で有りたいそう思いました。
最後の強がりに気づいていましたか?
最後にこれだけは言わせてください
私にとってあなたはとても大切な存在でした
これからはいつもそばで支えてくれる
野口さんを大切にしていきたいと思います
互いに心からの笑顔で過ごして生きていけますように
お元気で
さようなら
あとがき:在宅試験の期日を逃し、受験料を無駄にしてしまった話
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