二面性
6日目
続いております。毎日エッセイもうすぐ１週間です。とりあえず、書こうと思って書きはじめたのですが、まだまだ少数ですが読んで頂いている方がいて有り難い限りです。「誰も読んでなくてもいいか。」と思いつつも、少しくらい読んでくれたらいいなとも思っちゃうという、何とも難しい感情が巡ります。
【読んでくれたら嬉しい自分】と【読まれなくてもいい自分】がいるわけです。馬鹿らしいなとも思っちゃうのですが、読んでいただきありがとうございます。シェアお願いします。笑
今日は、二面性というテーマです。
二面性とは
裏表のような互いに異質な側面をどちらも内包しているさま。たとえば「優しさと残酷さ」「新しもの好きで変化を恐れる」というように相反するような要素をどちらも有している様子。
【読んでくれたら嬉しい自分】と【読まれなくてもいい自分】
これも二面性と言えるかなと思いますが、僕は二面性の塊と言ってもおかしくはないと個人的には思っています。
例えば、「旅好きだけど人見知り」
旅好きのイメージってコミュ力お化けみたいなところがあるなと思っているのですが、僕は全くそんなことなくて、基本的にはひとりでいたいタイプです。ただ、旅をしているときは割と人に話しかけることができます。なぜかは知りません。
「基本ひとりでいたいけど人と話したい時もある」
これは、二面性ではないかも。僕は、不特定多数の人と仲良くなりたいとは思わない性格です。基本ひとりでいる方が好きです。ただ、数人でいいので仲良い友達がいるといいなと思っています。僕は人付き合いが上手いタイプではないのと、大人数だと疲れちゃうので少人数が好きです。最高4人。ただ、友達がたくさんいる人にも憧れはします。
「無人島で暮らしたい自分と世界を目指したい自分」
これは、難しいなーと思いますが無人島で暮らしはじめても何らかの形で、世界を目指したいと思いそう。わからない
全てのことに対して、正解不正解はないのですが対局にいるようなものを自分に中に感じることがあります。考えても答えは出そうにないので、死ぬ前にやり切ったと思える人生にしたいと思います。
まとまりない話でしたが、今日はそんなところで。
いいね👍やフォローお待ちしてます🌍
僕が作っている。旅の記録ができて、他の人の記録も見れるアプリ
旅メディア
・世界一周してる人
・日本一周歩いてしてる人
・北海道の情報
・島旅
・最新の東南アジアの入国からレポートまで
様々な切り口で旅の魅力を届けるメディアです
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？