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あなたのXポストが反応が悪い理由

はじめに

こんにちは! あらさーちゃんです!

私は現在、大好きなNYと日本を行ったり来たりをしながら、好きな美容に投資したり、自由で充実した生活を送ることができています。

それも全て、SNS (X)のおかげ。 そして私はその大好きな SNSを仕事にして、好きな場所で好きなチームメンバーと、楽しく仕事ができています。

X運用代行とは?

私が本業としているX運用代行は、他の人や企業のX(旧Twitter)アカウントを管理する仕事です。投稿内容を考えたり、フォロワーとコミュニケーションを取ったり、アカウントの成長をサポートしたりします。特別なスキルがなくても始められるので、副業として人気があります。

X運用代行については、こちらの記事をご覧ください。


しかし、 Xのポストで、反応が取れないということはありませんか?現在ではAIも進んで文章はAIが書いていると言う人たちも多い世の中です。

しかし 、Xはそうはいかない。XはアルゴリズムがAIではなく、人の感情よって左右されることが多いSNSだからです。

リツイートと言う機能は、人が「感情」を動かされたときに押す機能。これはその他のSNSにはない機能で、人工的に拡散される機能です。

この機能は「人の感情を動かしたとき」に使われるので、AIを駆使した文章を投稿すると、感情が動かされないことがほとんど。

例えば、
「感動したから広めたい」
「応援したいから、広めたい」
「こいつ、許せないから、みんなで叩こう」

こんな時、リツイート機能を使います。

なので、Xでパズる事は「AIには難しい」と想定しています。

Xに必要なことは、「人の心を動かすライティング能力」です。そこで今日は、Xで使うべき心や感情を動かすワードをお伝えします。


 1.大げさなほど「強い言葉」を使う

Xポストをの反応をあげるためには、強い言葉を使うことが大切。たとえば、「旦那さんと喧嘩しました」ではなく「旦那をぶん殴りました」といったインパクトのある言葉を使うと、Xではの反応がよくなります。

注意点があるのですが、Xではなく記事の執筆の際には、逆に強い言葉は使わない方が良いとされています。Xを投稿するときのみ、強くえぐるような言葉遣いをする必要があります。

2. 中学2年生でもわかる言葉を使う


専門用語や難しい言葉を使うと、読者に伝わりません。中学生でも理解できる言葉を使いましょう。たとえば、「アジェンダ」ではなく「予定」と言い換えた方が誰にでも伝わりやすいですよね。


3. ターゲットに合った言葉を使う


ターゲットに合った言葉を使うことも重要です。例えば、高齢者向けの文章に「はにゃ?」という言葉を使ってしまうと、読者にピンときませんよね笑
事前にリサーチして、ターゲットが普段使う言葉を取り入れましょう。


まとめ
Xは、特別なスキルがなくても始められ、 手に入れたお金でスキルアップや成長に投資ができ、充実した生活を送ることができます。今日伝えた3つを避け、ターゲットに刺さる言葉を使ってバズを目指しましょう!


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