破壊と抒情のピアニスト

書かれたことより、書かれなかったことの方が多い。撮られたものより、撮られなかったものの方が常に多い。

どんなに無傷に見える人にも、本当は飛んで会いに行きたい人がいて、もう２度と会えない人がいる。

本田竹広さん。
僕はあなたに出会えて幸せです。今があるのは全てあなたのおかげです。
　
感謝してもしきれないけれど、あなたのピアノを聴いて、音楽を聴いて、心が震えて今まで生きて来ました。

本当にありがとうございます。
心から感謝しています。

1月12日。
あの日のことを、僕は一生忘れません。