ジェットコースターわたしへ、その②

10日ほどの鬱期間を乗り越えたわたしは、今最高に躁だー!

未来もわたしも明るすぎる、恋愛は不安が尽きないけれど。

このシリーズ、その①ではひたすら直近の幸せ思い出を並べたわけだけど、


今はとてもとてもお仕事について考えたい。

鬱期間のわたし、仕事がうまくいかなかったこともあり、わたしには何もできない足引っ張りすぎ生きててごめんなさいという気持ちでいっぱいすぎた。

ちょうど社会人生活も3ヶ月を乗り越えたことだし、実際にやりがいを感じてうれしー!と思ったことを思い出してみる。

(せっかくの躁なのでミスとか嫌なことはなんもかかないけど、再三言うがここにかかないだけでまじでハッピーお仕事生活ではないということ、6月とか泣いてない日ないくらいだったし、ご了承くださいね)

  • キャスト案とか監督案考えてるとき、すごく楽しいし、その案たちが少しでも反映されたりいいねって言ってもらえたりするの夢がある。

  • 製造に関わったグッズが上映3日とかで売り切れたし、お客さんのグッズ買ってるツイートとか見えたのモチベでしかないです。

  • マーケティングとかブランディングのセミナー受けて、もっと今の会社が良くなる可能性とかわたしが良くしていける可能性考えられた。あーわたし勉強したかったんだ(研修制度がないので)となりました。

  • やっぱり国際的に映画に関われる仕事がしたいわけなんだけど、そういったお仕事をする上での基礎知識を学べる講座があって、選考が通ったことも最高だったし、自分が将来的に何をしたいのか再確認したし、なにより、やりたい仕事をやるために自分でできることを着実に、という第一歩をしっかり進められたこと。脳を使えるだけ使って全力でやる。

  • わたしがお勧めした映画を観た社長がすごいよかったー!って言ってくれて、そう言ってもらえる人のために仕事がしたいんだよねという気持ち。

  • この映画あらすじ段階で面白そうだなと思った映画が競合に権利取られていたのを知って、それくらい面白い映画ってことでしょ!男見る目はないけど、映画見る目はあるのかも?と思えてます。

  • 新しい事業の話とかはワクワクしますよねやっぱり。

  • わたしのゴールは世界平和。そのためにどんな仕事もゴールに繋がってる可能性があると信じて日々生活できたらいいですけど、自分のポンコツとか誰かの心無い一言に振り回されずにやってかなきゃいけないってはなし。

  • めちゃ仕事できて尊敬同期だってしんどくて泣いてたり悩んでたりすることわかって、結論うちらは会社の希望って話にまとまったので天才確認。

①と比べるとお仕事限定の嬉しかったことだから数は少なくなってしまうわけだけど、いろんなやりがいを少しずつ貯金していけたらいいなと思います。

くそだなって思ったときは、座王を観るんですよね。そうすると、芸人さんの芸歴○○年ってのが出てきて。芸歴10年でやっとテレビでてる人たちも多いから、でも自分が面白いと思うことずっとやってきて、それで今私とかは笑えてるのすごすぎるとなる。あー二カ月とか三ヶ月働いたくらいでなーに言ってんだ、愚痴を言うのはいいけど自分のやりたいこと忘れんじゃねえよわたしって気持ちになるのでおすすめです。



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