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久しぶりの投稿と初めての就活面接。

こんばんは。皆様いかがお過ごしでしょうか。投稿しようしようと思っていたらしばらく時間が空いてしまいましたが、元気にやってます。笑最近は筋トレにハマって週4日位ジムで筋トレしてます💪。サッカーも再開したり、就活を始めてインターンに向けてのES書いたりととても忙しい毎日です。

今日は某大手会社の面接を受けて、感じたことを書いていこうかなと思います。

気がついたことは

・自分の体験を言語化することの重要性(noteやってるといいかも)
・面接官の人は困難、課題に対してどのように乗り越えたか、その姿勢を見ている
・エピソードはストーリー性を持たせて、かつ人とは違ったオリジナルなものだと最高である

という三つです。

まず初めに言語化について。

これは就活において一番大事かもしれないですね。

やったことはどれほどすごくても、それを言葉にして、面接官に伝えることができなければ意味がありません。

逆を言えば大したことをしていなくても、言語化能力に長けていて、相手に伝わるように話すことができれば、評価が高くなるんだと思います。

自分の体験、経験から学んだことをどれだけ言葉に落とし込めるかが勝負の分かれ目になるなって面接してて思いました。

自分は言いたいこと言えなくて詰みました・・・笑

頑張ろう!

次に、関連してはいますが、困難を乗り越えた経験、姿勢について。

課題に対して、自分でどのように工夫し、努力し、乗り越えてきたか。

これは社会人になってもおそらく重要な能力であり、多くの面接で聞かれることだと思います。

した工夫はより具体的な方が良くて、工夫にその人の性格や考え方が反映されているので、もっと工夫したことについて深掘りする必要があるなと感じました。

そして、最後にエピソードのストーリー性とオリジナリティーについて。

「ガクチカ」と呼ばれるものがあり、各々が学生の頃頑張ったことを言っていくわけなのですが、ここで「アルバイト」や「スポーツ」を挙げていう人は、腐るほどいると思います。(もちろん悪く事ではありません)

ただ、その言い方が重要で、いうことが似ているからこそ、その話に自分ならではのストーリー性やオリジナリティーを持たせる必要が出てきます。

「アフリカで一ヶ月間ゴリラと生活してました」のような誰もしたことがないエピソードだとそれだけで独自性、インパクトが出るのですが、みんながみんなそうではありません。

エピソード、トピック自体に独自性がないなら内容に独自性を持たせること。

人と違ったアプローチに焦点をあてて、自分らしさを出すことって大事だなと思いました!

また就活のこととか、日々思ったこと書くので、ぜひ読んでください!

またね!

おやすみ〜


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