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野郎のための野郎マガジン

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野郎が書く野郎供の為の野郎マガジンだぜっ! とりあえずタダ!
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#写真

今度はWEBショップ開店

まったくもう何やってるんでしょうか? ( ̄▽ ̄υ)アセ... 先日新規開店した人生の師匠のBlogですが、そりゃもうえらい賑わいで、今時コメントがビシバシ付くってのは珍しいんですが、にしても一つの記事が延々写真と文章が足されて、数日かけて伸び続け、それにさらにコメントが付いていくという不思議なことになっております。 そんな中、過去の記事が読みたい!という読者の声が結構ありまして、私も少年の頃は胸をときめかせ、師匠の写真やレポートを見ては「いつか本物の銃を撃ちにアメリカに行

拘(こだわ)りを捨てろ

「こだわりの逸品」「こだわりの味」「こだわりの~」・・・ 世にこだわりは数あれど・・・ いつからだっけか? 何でもかんでもこだわり始めたのは? マスコミが。というか広告業界が重宝に「こだわり」を利用し始めたのは。 こだわるってのが、なんか高級品や凝ったモノや食い物のお飾りになっちゃったんだよな。 拘(こだわ)るって辞書でひいてみな。 元々良い意味なんか無いんだから。 それは物事や考えにとらわれて動けなくなる事って意味なんだから。 こだわればこだ

人生の主役は君だ

 みんなそれぞれ喜んだり怒ったり哀しんだり楽しんだりしながら生きている今日この頃。「この先どんな人生が待っているんだろう?」と、ドキドキワクワクだよね♪  ん? ドキドキもワクワクもしない?  まあ俺もしないけどさ(笑)  ところで、のっけからなんだけど、自分の人生生きてる? 「あたりまえだろ。」って、いやいや自分が主役としての人生だよ。 「はぁ?」  いやね、なんとなくさ、敷かれたレールの上走ってるような気がしてたり、台本渡されて、「あんたはこの役ね。」なん

行くと決めて、行った奴にしかそれはわからない

 休みの日は自転車で120キロくらい走る。  そう言うと大抵の人は驚きのリアクションと同時に「自転車でそんなに走れるもんですか?」とか「無理~!」とか、そんな言葉が帰ってくる。  平均時速20キロ程度でゆっくり走っても、6時間で120キロ走ってしまうし、五体満足で自転車に乗れるのなら無理でも何でもない。  しかし、これがスポーツ自転車に乗る人の中にも同じようなことを言う人がいるので不思議だ。 「まだ100キロ走った事が無いんですよぉ。走れますかねえ?」って知るかボケ、