終わりよければすべてよし！って本当だよね（←

狭くてやや暗いところが昔から好き。

段ボールハウスはいつも気合を入れて作成。ドアはもちろんのこと、窓にはそこいらじゅうを探して手に入れた布でカーテンまで作ったりして。工作大好きなのでもちろんカーテンもドアも開閉可能。上から覗かれるのも何となく嫌だったので、大人の目線が隠れる高さまで壁を高くしてみたり。

今考えるとめっちゃ邪魔　('Д')　昨日の狭い部屋に個室作るの禁止！って人のこと言ってる場合じゃなかったね。でも、済んだことはもうどうしようもないのでヨシとしておこう（←

みんなが一度は憧れる押し入れ部屋ももちろん網羅している。ふすまを閉めても中で遊べるように豆電球と乾電池の電気もきちんと設置した。本棚も段ボールなんかで作って漫画も持ち込み完璧。もちろん漫画はドラえもんｗ

でも、目が悪くなるから！って本を読むときは襖をあけることを義務付けられたので、電球で本を読むという野望はすぐに打ち砕かれた。無念なり。

豆電球は学校の理科の時間で使ったやつだったはず。昔は懐中電灯になるセットなんてなくて、豆電球と単一電池をもらって帰ってきたなぁ、と懐かしい思い出。豆電球、なんかいいよね。フォルムといい、電気の明るさといい、光加減といい。炎と一緒で、豆電球ってずっと見ていても飽きない光源。オレンジっぽい光がいいのかな？

寝るときは真っ暗にして眠りにつきたい。瞼を通して明るい光があると何となく寝つきが悪い気がするから。真っ暗にして寝ても、夜中目が覚めたときは目が暗闇に慣れていて（寝てるけど）窓から入ってくる光で室内はよく見えるので問題ナシ。

でも他のメンバーが常夜灯付けて～っていうのでしぶしぶ付けて寝る毎日なのが少し不満だけど、多数決で負けているので致し方なし。寝てしまえば気にならないしね。

って、さも暗いの大好きっぽいことを書いてきたけれど

怖がりなので夕方以降は明るい場所がいい。

むしろ薄暗い場所とかちょっと勘弁してほしい。なので段ボールハウスも押し入れハウスも外が暗くなってきたら閉店していたのはここだけの話。だってなんかぞわぞわしてくるし？見えないし感じ無いけど、なんか怖い。想像力が豊ってことにしておく。普段表に出てきていない想像力がものすごいはず。隠れた才能ハッケン☆（←

え？寝る時真っ暗がいいのと矛盾してるって？自分が寝る直前まで煌々と電気はついているので問題ナシ。むしろこっちの方が他のメンバーに迷惑。
ってことで

( *´艸｀)　ケッカオーライ　スバラシイ