カラフルにしたらカワイイって言われたのでチャレンジカラフル
言われたことをそのまま文字通り受け取る傾向があります(←
昨日のコメント欄より
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ペンギンと言えばピングーだなぁ。
なんて思いながら頭に思い浮かべた動物がオットセイだった。
そんな木曜日
オットセイよりもイルカがカワイイと感じるのは、イルカが陸上に上がってこないから。そんな仮説を立ててみる。
もしもイルカが地上を徘徊するようになったら、イルカもオットセイのようにぐねんぐねんしながら前進するに違いない。
でもイルカの胴体は丸っこいから、オットセイ以上のぐねぐね具合で進むのか、それとも前足()に力を込めて、指先()だけを地面につけることで腹部の摩擦を最小限にして進むのか。。
いやいや、無理にぐねぐねしなくても。
4足歩行で大丈夫?
ありえるなぁ。尾びれは2つに分かれているから、十分2足の役割を果たせる。
あ、でも、移動方法を進化させる前に、超音波を進化させてくるかもしれない。
催眠術的な。
そうすれば、人間を思うがままに操作できるから、無理に体を進化させる必要がなくなる。なんて合理的。
ということで、イルカの超音波を防ぐ防護服を早急に開発。
よろしくお願いします。
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