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ちょっと今回は読み手にあまり配慮せず『みはる語』になるかもしれないけれど、想いのまま綴る。 『みはる語』ってのは、私が感じたそのままを文字にした状態の言葉。カルピスで言えば原液そのもの、希釈しない状態だ。 私の中で理解出来ている事をそのまま綴るので、意味不明になるかもしれない。咀嚼するエネルギーがしんどいからそのまま出す。誰に理解されたいわけでもないから、それでもいい、綴りたい。
『普通』を決めるから『特別』や『異端』が出てきてしまうわけで、その『普通の基準』ってのは実に『曖昧』で、時代によって変化する。 だから『普通』であろうとすることも『特別』や『異端』になろうとすることもしなくていい。『ありのまま』をそのまま認める。