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おはよう、くらいね(zzz)

夢をみた、少しいい部分のある夢、でもそういう夢ってあんまり良くないときに見るんだっけ?全体としては良くも悪くもなくて、薄気味悪くもあった夢、だからいいか。

ぼんやりとした頭でいる、だから書けるけど、自分はここにフィットしない、それは最初から感じていた、誰もフィットなんかしていない、合わせてるだけだ。でも。

 (ふと、帰りたくなる、さっき見ていた夢の続きがあるなら、だって中途半端に終わってしまった、そういえば乗りたくもない嘘の宇宙船に乗っていた場面もあった、訓練生たちも乗っていた、みな無表情に自分を抑えてそこにいる MOGIさんがいた、退屈そうな無表情だった、退屈だったかどうかはわからない)

だから、フィットはしていなくても、とりあえずはいい、それよりも、なにか書かなくては、なにかしら、とことんフィットしないものを、

書かなくてはいけないらしい 理由がはっきりしないけど じゃあいいか、気楽にやろう。気張るとろくなことが無いよ 


Good morning, it's still dark and dark morning tells it's autumn definitely.

I dreamed partly good dream, yes I could tell it a sweet dream(partly). It's rare. However I don't think it's good sign to have a good dream, mostly when you've been through terrible time, you tend to see good dream while you sleep. That's how human brain works to try to keep the balance back, I guess.

The dream overall wasn't good or bad, it was also creepy sometimes as usual my dreams then it'd be okay...

(not finished)



*Photo by Gleren Meneghin on Unsplash


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