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中東の永久品番

17という数字は、今やもう、日本人にとっては、
大谷翔平選手のことを意味するものになりました。
毎月17日を、大谷選手を讃えて、何かに取り組む日にしようかと思ったりしています。

ここで、「永久」という言葉が 思い浮かんだわけですが、
中東とのビジネスにおいて、「永久」を思うことがあります。


当社のフランチャイズ支援というのは、まずマッチングになります。
お見合い場所のようなものです。

「海外展開したい」「中近東出店に関心がある」ものの、
欧米程に情報はなく、アジア諸国程距離も近くなく。 
石油、お金持ちの国、
テロの多い国、はたまた危ない国 などと思って、そのままになっている企業様は
一定数あるのではないでしょうか。

ところが、中東諸国の人々は、かなりの親日家です。
日本が、輸出立国とよばれた頃、中近東にもかなりの商品が届けられ、
日本製の耐久性は、絶大な信頼を得たのです。

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