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遺書のメモ書き 2024.03.01

俺には夢がない。やりたいことがない。それで物凄く寂しい思いをしているのか?空虚感。友達がいない孤独の寂しさではない。生きがいのない寂しさか?ただ、夢の中と目覚めた時は友達がいない孤独の寂しさに押し殺されそうだった。今もそうだ。

では何故友達がいない寂しさに疑問を持つかと言えば、俺がこの空虚感に苦しみ始めた時そばに友達がいた。それでも凄まじい空虚感、息苦しさで死にそうになっていた。だから、寂しさも原因は友達がいない孤独の寂しさではないのかもしれない。

厳密には、それも当てはまる。ただ、それ以外の生き甲斐の無さもあるのだろう。とにかく俺は友達もいないし生き甲斐もない。平日の夜中0:30分。目覚めてそう思った。

中途半端な時間に寝てしまった。夜9時から12時。しかし、久しぶりに熟睡した。だが、物凄く寂しい。夢の中でも物凄く寂しかった。目覚めた今も。

落選の連続だ

やはり過食、その分メンタルが少し回復したのでいいか。死ぬよりまし。薬より効く。

やりたいことは既にある、と仰ってくれる人は1人や2人ではない。その言葉は信じている。しかし、どうしても気付けない。苦しい。なので生活費にも追われ求人を探し続けている。働くことができても、心が弱くすぐ辞めてしまう。人生詰んでいる。それでも生きている方が奇跡だ。


以前より早いペースで落選の連絡がくる、まいった


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