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櫻井和寿×宮本浩次(organized by ap bank)『東京協奏曲』MV考察&感想

やあやあ、たくだよ。またこのブログも更新久々だね。
誰も得しないラジオの更新頻度レベルですねわかりm...
まあその事は置いておいて...。さて今日は先日発表された
Bank Bandのベストアルバム、『沿志奏逢4』。その中からの
最新曲、櫻井和寿×宮本浩次とのコラボ曲『東京協奏曲』。
この曲のMVも昨日発表したと同時に投稿された。
今回はMVを考察&感想を書いていくよ。
今回も付き合いよろしゅう願います。

『東京協奏曲』MV考察

MVの舞台は題名の通り、東京。銀座のSEIKOの時計のある、
和光本館。あそこの屋上には時計があってそこで撮影している。

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さて、考察をしていこう。
櫻井和寿と宮本浩次は天使(櫻井和寿)と堕天使(宮本浩次)なのだ。それを東京の人々は天使と堕天使を上を見て眺めている。
サビでは歌詞で

''東京は痛みや悲しみを(中略)歌に変えてくれる''

といっている。つまり天使と堕天使らが歌に変えてくれているのだ。あと最後にひとつ考察する。MVの中で東京の景色が写っているが、あれは天使と堕天使の視点とも考えられる。見守ってるように。

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↑このようにね。

東京協奏曲 感想

まず、ミヤジと櫻井さんがコラボするとは思いもしなかった。
ユーミンとかかなと思っていたけどレベルが高すぎました。
一人称が(歌詞で)俺って言うのもミヤジがいるからかの?
そうそう、コバタケが作詞作曲してるんだよな。コバタケワールド全開や。

ミヤジと櫻井さんは3月の音楽の日から共通点があったのかな?
それか、エレカシ×ミスチル×スピッツの時から?
謎が深まる。それでは、たくでした!!

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