[#0] 群馬でUber Eats配達をはじめたい

自己紹介

はじめましての方ははじめまして。aqz / tamaina （あきうす・たまいな）というハンドルネームで活動している群馬県在住19歳無職のネット廃人男性です。体型は肥満です。

私の普段の活動としては、「Misskey」という分散SNSに入り浸りながらMisskey自体を開発し、ドキュメントの作成もしています。リンク先の「Misskeyをはじめよう」は私がほぼワンマンで作っています。以上宣伝でした。

企画説明

さて、9月中旬より、群馬県高崎市および前橋市でUber Eatsのサービスが始まることが発表されました。

https://www.uber.com/ja-JP/newsroom/uber-eats-takasaki-maebashi/

「Uber Eats」、 9 月 15 日から高崎市で、9 月 17 日から前橋市でそれぞれサービス開始！ | Uber Newsroom 日本

私は無職かつ若いので、ダイエットがてらこの機会にUber Eats配達員をはじめようかと考えています。せっかくなので、高い金をかけて装備を整えて、その投資を回収できるか？という極めて単純な企画をやりたいと思い、noteを始めます。

元手については、現金はないため親のクレジットカード（リボ・年率15.0%）を使っています。リボですので、サクッと返さなければ地獄を見ることでしょう。もちろんですが、親の了解はちゃんと取っています。理解してくれた父親には本当に感謝します。

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書類をアップロードしました（承認はまだ）

チャリを買う

つよいチャリを買いましょう。以下画像の内容で￥152,230 -です。

承認がまだなのに自転車を買うという無計画かつ無謀なことをしてしまったわけですが、とりあえずハードを揃えたくなっちゃうタイプなのでこればかりは仕方がありません。

電動アシスト自転車か原付二種かで悩みましたが、まずは自転車で、ということで、電動アシスト自転車にします。群馬には高チャリはあれど赤チャリはありませんので、自前で用意する必要があります（高チャリで配達するか？普通）。電池が切れれば電池やユニットが足枷になってそこで終了ですから、電池持ちがよいものを選ぶ必要があるでしょう。

そこで、ネットで航続距離が大評判なTB1e（2020年モデル）を選択しました。供給が追い付かずに在庫がないとか納入まで2週間とか言われているようですが、ヨドバシ・ドット・コムでは特に問題なく購入できました。

TB1eはクロスバイクで、姿勢が前傾になるためバッグを背負うと斜めになってしまいます。肩や腰を痛めないためにも、リアにフィックスキャッチを設置し、そこにバッグを載せて運搬しようかと思います。フロントキャリアも購入していますが、これは前カゴ（別の自転車から移設）も付けたいためです。雨具等の備品を前カゴに入れておき、運搬能力のマージンにも使おうという腹積もりです。

これから検討するもの

雨具や手袋、iPhone（Androidではアプリが不安定らしい？）、スマホホルダーを購入する必要があるかと思いますので、これから検討します。接客業なので、衛生用品もしっかりしなければなりませんね。

そこらへんはまた次回にします。ここまで読んでいただきありがとうございました。