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マヤ暦でみる私の属性

少し前の話にはなるが…
私は生まれて初めて、対面鑑定の占いを受けた🔮

今まで興味がありつつも何も行動に移していなかったのは、幼い頃からずっと『ついているものが桁違い』だと親戚から言われ続けて育ったからである。
当時は意味が分からなかったが、今思い返せば確かに恐ろしいくらいに守られていたとは思う。

家庭環境が良かったとはお世辞にも言えないが
だからこそ『守られていた』ゆえ今まで生きて居られたのだと確信をもって言える。

何もしなくても状況が好転することが多々あり、願い事は願う気持ちが強いほど確実に成就し、私を害したものは尽くその身を滅ぼしてゆく…
ここまで揃えば、どれほど鈍かろうが"気づく"というもの。

厨二病のようなことを書き連ねている自覚はある。
だが、何の混じり気も無く須らく事実なのだから仕様がない。

あれは確か、小学生の頃🎒
私をからかい、ほんの少し苛立たせた男児がいた。
翌日彼は原因不明の腹痛に襲われ学校を休んだ。
この1回ならただの偶然で済む話である。
だが、彼以外の他の子達にも似たような事が度々起きたのだから笑えない。

個人的に決定打となったのは、中学生の時のいじめっ子が非業の死を遂げたことである。
彼女は陰湿かつ執拗に私を傷つけ、友人と共にそれを楽しんでいたのだ。
やめた方がいいと警告はしたが、彼女は卒業式を迎えるその日まで、私を執拗に嬲ることを止めなかった。

事が大き過ぎたからだろうか?
その子の訃報を私が耳にしたのは、お互いに結婚して第2子を産んでからだった。
無免許運転且つ飲酒運転の車に後ろからはねられ、腹の中の第3子と共に潰れて死んだのだ。

私は頭を抱えてしまった。
だから、やめた方が良いと散々言ったのに…
まあ尤も、浅慮な彼女がやめる確率は低かったであろうし今更何を言おうが詮無きところではある。
ちなみに、通夜や葬式には"偶然予定が被って"行けなかった。
そうなった時点でまあ行くなと言うことだろうと解釈していたし、行く義理も無かった訳ではあるが。

まあ所謂スピリチュアルに属する話ではあるので、話半分に捉えて貰えたら有難い。


現在進行形で私の悪い噂を広げている方がもしこれを見ているなら、悪いことは言わないから止めておいたほうが良い。

…先の彼女のようになりたくなければ。

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