「将进酒」2023/8/7〜8/13(208〜216章ネタバレ)
2023/8/7
蕭馳野のサイズ感て大谷とおんなじくらいか。
2023/8/9
208〜9章。沈澤川、馬術上達したんだね〜。真っ直ぐ走れなかったのにw 蕭馳野のピンチに風踏霜衣に乗って駆けつけるのかっこよ。でやな奴(顔氏)の顔に鞭ピタピタあてて冷たーく警告したあと走り去るのもかっこよ!!
しかし蕭馳野、どこ行った…
忘れそうになるけど沈澤川も武人で強いのよね。
2023/8/9
ひいぃえぇぇ〜〜〜〜すご!こわ!かっこよーーー!!!
蕭馳野…想像するだけでゾワゾワする。ランタオと合わせて、馬鹿でかい鉄の巨人みたいな?地獄からの使者、みたいな?鎧で顔が見えなくても殺気がダダ漏れてて、ワタシそこにいたら蟻ん子のごとくぺしゃりと踏み潰されて気付かれもしないだろうなぁ。。
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七年前邊沙騎兵在這裡坑殺了四萬端州守備軍,七年後同樣是暴雪夜,
蕭馳野用同樣的陣型把他們推到了茶石天坑前。
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七年前、邊沙騎兵隊はここで四万人の端州守備隊を殺した。
七年後、同じ雪の夜、同じ陣形で、蕭馳野は彼らを茶石の天坑の前に追い詰めた。
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蘭舟の味わった苦しみをお前らも味わうがいい、と。
2023/8/10
魔翻訳で読む「将进酒」210章。
…今回は沈澤川が蕭馳野にお仕置きしてもいいんじゃない?ねぇ?
で、蕭馳野はなに?常日頃から蘭舟用砂糖の包み携帯してるんだ?w 「はい、飴ちゃん」みたいな🤣 蘭舟、甘いもの無くたって最近は真面目に薬飲んでるのに。でもまあ、策安のご褒美あったら嬉しいよね。
費盛もなかなか心配性になっちゃって。まぁ、ちゃんと見張って沈澤川の健康キープしないと蕭馳野に怒られるってのもあるかな?w
2023/8/11 (Instagram動画)
この2頭の馬、まんま策舟じゃん!素敵〜〜〜 ✨✨
ランタオシュエチン&フォンタシャンイー
魔翻訳「将进酒」210章。
将进酒の戦闘シーンてほんとにド迫力でありありと絵が見えてほんと凄い。でも将进酒の戦いは現代のコンプラでは映像化は無理だろうねー。
戦術として当然あると思うのよ、馬を倒すってのは。でもそれは動物愛護方面とか煩いだろうから、時代や設定が違うのよって言っても通用しなかろう。
しかし、それを抜きにしたら人が人の力だけで勝ったという一見うつくしい作りにならざるを得ず、そもそもこの物語の主人公は復讐が行動の動機であり、策謀を巡らし、残虐な殺し方もするし自分がされた以上のやり方で仕返しをするキャラだし、それがこのお話の面白さや現実味に繋がってるんだよという、大事なところが無くなってしまう。。
で、そういう意味でも大事なキャラである浪淘雪襟(馬)と猛(鷹)!
主人の命令以前に自分の意思で戦っててかっこいい!自陣に知らせを持ってくる猛は1番に帰ってくるけど、真っ直ぐ沈澤川のところに飛んでくるの可愛いな〜🥰
一晩中起きて、何度も沸かしてるお茶を空焚きさせちゃう沈澤川も愛おしかったよ。
空気読めてない海日古と伊昌をいなす費盛にも微笑。
2023/8/12
212章。さあこれで中博六州は沈澤川のものになった。
馬を降りた蕭馳野のこめかみの汗を舐める沈澤川。未だ、反抗的で猛々しい“悪犬”の顔を保っている蕭馳野を見て、自分は彼のこの表情が欲しいんだと思う。
でも、キスしようとした蕭馳野をさっと躱して、1人で浪淘雪襟を走らせて先に行っちゃうイケズちゃんw 「薄情者ー!」って追いかける蕭馳野かわいそw
ってか、浪淘雪襟も沈澤川によく懐いてて可愛い〜💕
一緒になって主人を弄ぶなんてさ😆
唐突だが忘れないように。沈澤川の誕生日は10月25日!
2023/8/13
端州に喬天涯、姚溫玉たちが到着した。霍淩雲も同行してきたから費盛穏やかでいられない。なんでそんなに焦るんだって喬天涯は費盛に言ってきかせるんだけど、あいつは絶対なんかやらかすから!って不満を表す費盛。手を出さずにがんばって、やっと蕭馳野にも存在を認識してもらったんだし落ち着けよ!と言いたいw
喬天涯とのやり取り読むと、やっぱ喬天涯がいろんなとこで上なんだなと思う。ただ、わかんないよね、この先の展開知らないからさ、もしかしたら費盛の勘が当たってるのかもしれないし。そんな感じでモヤモヤイライラしてる費盛に、そんなんだとほんとに霍淩雲に取って代わられるぞ?と言う喬天涯。
生かす方がメリットがあるから主子は彼を殺さなかったんだろうが、と。
で、軽騎隊作る話。この構想、蕭パパと会った時に初めて明かしたんだよね確か。蕭馳野にも言ってなかった。
馬を使うことになるから、離北の力を貸してほしいって交渉したんだったよね。。
蕭パパ…(遠い目)
ちょっ…蕭馳野〜、蘭舟を壊さないでね〜😓 と余計な心配したくなる216章前半。粘膜はデリケートだからさ〜、優しくね〜〜
さて、六州取ったとはいえその後の運営は大変だ。しっかり治めるには数的にも質的にも人材が要る。
そして、そろそろまた中央の様子も再び出てきてややこしい〜!人物も忘れてるし…読み飛ばしたくなる。でも飛ばしちゃダメなんだよね〜。忍。。