「将进酒」2023/9/6〜9/14(ネタバレ!!…元琢…)

2023/9/7
250章。市街戦の攻防すごい!そんな中での松玉に萌え高仲雄たちにクスリと笑い…。って、いやいや!沈澤川vs哈森!!こわいこわい!やばい心臓もたない〜!!

2023/9/8
魔翻訳で読む「将进酒」。
なんだよ〜 vs哈森がやっと終わったのに全然気が休まらないじゃん…。
でも、「青いハンカチ」エピ良い…可愛い☺️「私の…」「はいはい。良くなったらちゃんと返すから」沈澤川のお守りなんだもんね。
でも蕭馳野はたぶん「本人が目の前にいるんだけどな…」って思ってそうw

254章。純粋無垢にして霊感に満ちた不思議な医者坊主が現れたぞ?!
沈澤川に触れても蕭馳野の暴力的な独占欲が発動しない。お菓子に気を取られて躓いて転がったりw、今までいなかったタイプのキャラですな😊 骨津GJ!
よくぞ連れ帰った。ずっと探してた大師はやっぱり亡くなっていて、その弟子。
そうそう、↓のイラストの左から4番目。
誰〜?って思ってた。魔翻訳だから、ぶっ飛ばしちゃったかなと気になってたんだ。

illustrated by 紅鶴鳴冬

2023/9/9
今日は重陽の節句。…何も用意していないけど💦
既然(チーラン)という名の小坊主さん。既然=「既に」という意味なんで、
骨津が彼の名を告げたときにみんなが
「…ん? “既に”…何?“既に”何がどうしたって?」って「???」ってなってるとこ笑う。そしてまたこの医者坊主は天の子だ。無邪気で純真、医術は見立ても処方も的確。とても正直で、真実をのみ語る。

彼と姚溫玉の邂逅が哲学的で美しい。通じ合ってる。だけど、
「一緒に山に行きましょう」「私には他にもたくさんの顔がある。」「…あなたの心には彼(喬天涯)の顔が映ってる」「そう。だから私はまだ人間です。」
いつからだろうね。姚溫玉は体が不自由なことを気にしなくなってた。
立っていても座っていても歩けようが歩けまいが、私は私。自は他であり他は自。
まるで悟りを開いて、個を超越してしまったかのよう。
この世に引き留めているのは、喬天涯という存在。

2023/9/10
魔翻訳で読む「将进酒」260章。端州防衛戦が終わり、今度は中央との頭脳戦。沈澤川+姚溫玉チームvs皇帝+薛修卓チームが囲碁やってるようなイメージ。囲碁といえば、姚溫玉と薛修卓のあれを思い出さざるを得ませんな…。

魔翻訳「将进酒」松玉…😍  端州戦の途中から喬天涯に変化が…。
めちゃ率直にオープンに気持ちを表すような態度になってる💕

将进酒も終わりに近づいてきたなぁ。読みたいけど、読み終わりたくない。困ったw
難しい話が続いてて頭がパンクしそうだ。そんな時は前に戻ってエロいとこだけ再読して頭を休めるw

2023/9/11
物語の中では重陽節で菊見宴時に一事件起こったのだが、こっちの世界もちょうど重陽の節句後とはシンクロニシティ。

2023/9/12
魔翻訳で読む「将进酒」。霍淩雲てこの先活躍あるのかね…。実はけっこう好きなキャラなんだ。費盛好きな人からは嫌われてる感じするけど(苦笑)
でも彼の来歴もインパクトあるし、その設定だけで彼が主役の物語1本できそうって思うんだけど。
沈澤川に捕らえられたあと初めて彼の前に立つってときにも、その歩き方やなんかで強さに気づいた骨津や喬天涯たちが警戒したりしたくらいだし、顔もいいし。…どんな顔か知らんけどw 男寵時代、流し目で笑いかけたら相手がポーッとなったくらいには色気もあるんだろうしな〜。

2023/9/13
元琢……😿😿😿😿😿

2023/9/14
270章越え。むむ…これは、沈澤川がまだ寺から出たての頃の出来事を憶えてないとちょいキビシイな…。
断片的に大雑把には憶えてるけど、誰があれしてこれしたとか…、むぅ。
致し方ない、再読コース行きですわw ChatGPTという強い味方を得たことだし。
元々、気が済むまでループ読みしがちだしな。  置いといて。いやはや、太傳…、どんだけ遠大な計画立ててたの…。こんなところにこんな人が配置されてたなんて!!ていうのは分かったから驚いてる。

喬天涯のエピソードも胸を突くものがあるな。
沈澤川に贈られた「刀」としての彼。松月。

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