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風の噂いろいろ

1人のオバちゃん視点の、小耳に挟んできた情報です。ご了承くださいますよう。
さてニュージーランド。
80年代までは個人主義で、学歴や資格なんぞよりもスキル重視な気質だったのが、90年代あたりから少しずつ「資格を持っている方が仕事が増える」という風潮になり、資格を取るために専門学校などへ行く人が増えていきました。

大学も、80年代までは「大学まで行くのは変人」という風潮だったのが、やはり90年代から学歴が就職に影響するようになってしまい、2000年代からは「大学まで行って当たり前」な感じに。

まるで日本の戦後教育を追いかけているようでした。

そんな風潮を作りあげたのが、当時のNZ首相、ヘレン・クラークです。
NZは世界で最初に女性が投票権を勝ち取った国だとされています。その流れで彼女も「世界初の女性首相」になった感が強いです。

クラークは現在世界中で認知されるようになった、グローバリストの先駆者のような存在です。パンデミック時に首相だった、ジャシンダ の師匠でもあります。

若きグローバルリーダーとしてジャシンダが踊りまくる舞台は、ヘレンクラークが既に土台作りから完成させていたという印象。

首のホクロが一個になったり二個になったりする不思議なジャシンダちゃん

さて、ヘレンクラークは国連初の女性事務総長の座も狙っていました。(記事は2016年)
https://jp.reuters.com/article/un-election-newzealand-idJPKCN0X20N0

アジェンダ2030の事などを考えると、彼女はまさにそのために動いている駒のひとつかと。

新世界秩序的な話では、NZ女性が世界で最初に投票権を勝ち取ったあたりでもうキナ臭いわけですが、その辺はまだ調べてないので横に置いておきます。

2016年にこんな事してたっていうのは、初の女性大統領としてヒラリーが当選する予定だった△の計画に合わせていたのかな、もしかして?

さて△としては次は気候変動によるロックダウンを計画してるという噂です。
気候ロックダウンのために必要なのが「15分都市」という監視カメラとデジタルIDでガッチガチに固められた「1984」みたいな兄貴(ビッグブラザー)都市なわけで、それで今一生懸命、やれ銀行が潰れる、経済が破綻する、治安が悪化している、現金の廃止ガー、銃規制ガー、差別問題ガー、等々と騒いでデジタルIDをまず申請させようとしてませんか。

NZはもう20年以上、デビットカード支払いシステムが普及してしまっている国です。デジタル通貨とか世界中央銀行まであとちょっとの手続きで完了しそうな段階です。

しかも「感染接触を極力避ける」という名目で、ロックダウン中にさらにシステム強化されちまって、今後現金は受け取らないと言う強い姿勢のお店も出現しました。
助成金が出たんだろうなと思ってますが、パンデミック終焉と共に、消えた店も多いです。

接種会場も同じ。一時的な助成金に目が眩んで受け入れた場所も多いんでしょうが、その代わりに地域の信頼を売り渡してしまっていた事に気付いた時にはもう遅い。

パンデミックを機に、NZが主に米国エリートの避難場所として開発されてきた疑惑の噂が浮上。

なにから避難する計画なんだろ。
コロナだけじゃないよね、これは。
コロナ感染から逃れるために、8億かけて、こんな広々とした敷地の、わざわざ地下に潜るって、意味不明だよね。

本当の脅威はなんなんだろう?

あぼーんしたジョージア・ガイド・ストーン

これかな?(たぶん違う)


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