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ピアノとオルガンの日々

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ジャズピアノとオルガンに日々奮闘するアマチュアミュージシャンの徒然日記。プロではありません、悪しからず…。
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記事一覧

セッション

久々のブログ更新。1年以上更新が滞っていた訳だが オルガンに興味を失くした訳ではなく それ…

足鍵盤ユニットを入手

ヤフオクでハモンドスズキ製・足鍵盤ユニット「XPK-100」を落札。 ポータブルな足鍵盤ユニット…

ピアノとオルガンの日々 あらためてのコードワーク

前述の通り、今年に入ってから プロのオルガニストのレッスンを受けている。 レッスンの進め…

ピアノとオルガンの日々 今も定期的に練習している「ブルース入門」

およそ30年くらい前に購入して、 未だに大切にしながら練習している教則本が この「ブルース入…

ピアノとオルガンの日々 ハモンドオルガン・キーボード「HAMMOND SK-1」を購入

先週「待望の」ハモンドオルガン・キーボードである「HAMMOND SK-1」を入手し、 昨日自宅に届…

ピアノとオルガンの日々 来年へ向けての蓄積

およそ1ヶ月振りにDuoの相棒と楽器練習。 アナザーユー(There Will Never Be Another You)の …

ピアノとオルガンの日々 「脱力」について

最近クラシックピアノの練習を久々に再会し ショパンの「革命のエチュード」の練習をしていることは 以前お話しした通りだが、 全体的に荒々しいながらも 「通しで弾いてみよう」となると、 細かいところの出来はともかく、 色々と壁にぶつかってしまう。 手が疲れてしまうのだ。 特にこの曲は右手はそれほどの動きがないのに 左手を高速で絶え間なく動かさなければならない。 どこかに「しばらく休めるぞ」という箇所があれば良いのだが、 「休憩ゾーン」もまるでないのである。 これはただ闇雲に

ピアノとオルガンの日々 東京大学におけるジャズ講義録本

10年くらい前に発刊された本だが、 菊地成孔がメインの東京大学でのジャズ講義録・2編を 少し…

ピアノとオルガンの日々 JAZZの構成を知らないなんて…

音楽については 多少のクラシック他、ロックやポップス、 コピーもオリジナルについても 長年…

ピアノとオルガンの日々 ジャズともオルガンとも関係のない話

ジャズともオルガンとも関係のない話になってしまうが、 「もうクラシックピアノに興味を持つ…

ピアノとオルガンの日々 オルガンについて(1)

ジャズで鍵盤楽器を使用する場合 一番メジャーな楽器はおそらくピアノで、 その次に多いのが私…

ピアノとオルガンの日々 〜JAZZ徒然

私の日々の日常の中で、 コロナ禍に苛まれている行動のひとつに 「音楽活動」がある。 「音楽…