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アマガミ感想

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#梨穂子

梨穂子5日目

・なんだかデートみたいだね 5日目にしてアコガレルート移行条件達成!難しいルート管理もなくゆったりとした二人の時間がつづいています。 キーイベントでは純一に手袋をプレゼントする梨穂子。思い返せば純一のイタズラの際つめたい手を気にしている描写があり、それ以降ずっと気にしてくれていたのでしょう。 ここだけに限らず梨穂子は常に純一を気にかけています。集めている食玩を買っておいたり、置いていかれるのは良くても待たすことにひどく慌てたり… 攻略しているのは自分なのですが、逆に攻略さ

梨穂子3〜4日目

・打首獄門 懲りずに梨穂子にちょっかいをかける純一ですが、思いがけず背中に手を突っ込んでしまいます。なるか?そんなことに。不可抗力とはいえライン超えてるイタズラですが梨穂子は笑って許してくれます。歯を見せて困ったように笑う姿が良い… そしてようやく純一にも心境の変化が。一人の女性として意識しはじめるきっかけがここだったんですね。本当に妹と同程度くらいの距離感だったのでしょう。 こうした変化の積み重ねが梨穂子シナリオの面白いところです。 ・全ヒロイン登場 4日目でようや

梨穂子2日目

・「ギネス級の冷たさだよ」 頬に冷えた手を当てたり、食べ物の事でからかってみたり…純一の梨穂子に対する関わり方は非常にリラックスしています。 距離の近いヒロインというと棚町もいますが、棚町は「悪友」なので友人として一線を弁えた対応をしています。この差はやはり幼馴染ゆえでしょう。 もちろん梨穂子が優しく素直な性格というのもあります。 コロコロと表情を変える彼女をみると、ついからかってしまう純一の気持ちもわかりますね。 ・「だって輝日南だと…」 ここでもいじらしい梨穂子。

梨穂子1日目

・ぽっちゃり幼馴染 ASMR第一弾に抜擢された梨穂子のシナリオを進めていきます。 キャッチコピーは「ぽっちゃり幼馴染」立ち絵はそこまでぽっちゃりとも思えませんが、主人公が思いっきりお腹を踏んづけても「うみゃあ」ですます弾力を秘めています。 当然不可抗力なのですが描写的に結構な体重乗ってるように見え、アマガミがファンタジーでなければ危なかったでしょう。 ちなみにアニメ版である「アマガミss」では肉感が増しており、個人的にはこれぞぽっちゃりになっているのでこちらもオススメです