【第1章】ハロウィンの夜にバーで飲んでたらサキュバスに絡まれ好き放題痴女られて絞り取られた話
「ねぇ、さっきからチラチラ見てるけど、こういうの好きなんでしょ?」
ハロウィンパーティからの帰り、瑠菜は、酒に酔いフラフラした足取りで、俺の腕に掴まりながら歩いていると、急に俺の顔を覗き込んで言った。
「え?あ、んなことない・・・アニメキャラとか知らんし。」
少し照れながら目を逸らし答えると、
「ほら、今もココ、チラっと見てたし。」
強調された胸の谷間を指差し、意地悪そうに言った。
瑠菜は、行きつけのバーのハロウィンパーティにサキュバスのコスプレで参加し、調子付いてテキーラ