トレードメモ

【定期更新】・気になる指標・米株指数・ダウ・NASDAQ・為替・ゴールド・仮想通貨 【…

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【定期更新】・気になる指標・米株指数・ダウ・NASDAQ・為替・ゴールド・仮想通貨 【経歴】 国立大学院→メガバンク(3年)→現在 【詳細】 大学生時代は衛星通信の研究に取り組む。大学3年時、仮想通貨に興味を持ち投資を始める。大学院卒業後は金融知識をメガバンクで習得

最近の記事

■市場は「タカ派FRBよりCPI減速」 米利下げ2回見透かす■米小売売上高が弱さを見せると、9月利下げ期待へ

【相場早読み考察】 今日気になる指標 今週気になる指標 18日(火)米小売売上高 <順張り:長期ホールド向き、逆張り:短期利確向き> 【米株指数】 ■市場は「タカ派FRBよりCPI減速」 米利下げ2回見透かす ・円安の収束に向けても、FRBが明確に利下げに転じるかどうかは重要 →市場ではここがドル高の終着地点になる可能性を感じ始めている ◉ダウ (順張り:大局はレンジブレイク待ち) <レンジ:39,889ドル-37,611ドル> テクニカル 目線:押し目狙い

    • ■景気減速懸念が重し■方向感欠ける展開=様子見ムード

      【相場早読み考察】 今日気になる指標 正午 日銀金融政策決定会合、植田日銀総裁 記者会見 23:00 米ミシガン大学消費者信頼感 <順張り:長期ホールド向き、逆張り:短期利確向き> 【米株指数】 ■景気減速懸念が重し ・利下げの行方が不透明で利確売がここから強まりそう →景気減速への懸念も浮上し、ダウは大きく下落に転じる可能性大 ◉ダウ (順張り:大局はレンジブレイク待ち) <レンジ:39,889ドル-37,611ドル> テクニカル 目線:押し目狙い 週足

      • 【ポジション公開】■市場予想=FOMC通過でNYダウの上値が軽くなる■CPIの市場予想=前回はやや弱めの印象、今回は前回並み

        【相場早読み考察】 今週気になる指標 12日(水) ・日銀国債買い入れオペ ・米消費者物価指数(CPI) ・米FOMC、経済予測公表、パウエルFRB議長 記者会見 13日(木) ・米生産者物価指数(PPI) 14日(金) ・日銀金融政策決定会合、植田日銀総裁 記者会見 ・米ミシガン大学消費者信頼感 <順張り:長期ホールド向き、逆張り:短期利確向き> 【米株指数】 ■市場予想=FOMC通過でNYダウの上値が軽くなる ・FOMCは利下げについて言及があれば米指数は上

        • ■市場は米雇用統計に焦点が移っており、その結果待ちの雰囲気■9月の利下げ開始に向けた動きが広がる

          2024/06/07 【相場早読み考察】 今日気になる指標 21:30 雇用統計 <順張り:長期ホールド向き、逆張り:短期利確向き> 【米株指数】 ■市場は米雇用統計に焦点が移っており、その結果待ちの雰囲気 ・米指数は限定的な上昇後再び利確も予想されている →好決算が相次ぎ大きく上げ続けるのにも少し難しい環境になりつつある ◉ダウ (順張り:大局はレンジブレイク待ち) <レンジ:39,889ドル-37,611ドル> テクニカル 目線:押し目狙い 日足 ・ダ

        ■市場は「タカ派FRBよりCPI減速」 米利下げ2回見透かす■米小売売上高が弱さを見せると、9月利下げ期待へ

        • ■景気減速懸念が重し■方向感欠ける展開=様子見ムード

        • 【ポジション公開】■市場予想=FOMC通過でNYダウの上値が軽くなる■CPIの市場予想=前回はやや弱めの印象、今回は前回並み

        • ■市場は米雇用統計に焦点が移っており、その結果待ちの雰囲気■9月の利下げ開始に向けた動きが広がる

          ■早期の米利下げ期待再燃■米ISM指数・JOLTの結果を受け市場はそれにネガティブな反応を見せた

          2024/06/05 【相場早読み考察】 今日気になる指標 23:00 米ISM非製造業景気指数 今週気になる指標 6/6(木)21:15 ECB政策金利 6/7(金)21:30 雇用統計 <順張り:長期ホールド向き、逆張り:短期利確向き> 【米株指数】 ■早期の米利下げ期待再燃 ・JOLT求人件数が予想を下回り9月の利下げ期待が再燃し相場は上昇に転じる →インフレ長期化懸念後退した感も出ているので株式投資へ意欲的に資金が入る準備かどうかの見極め ◉ダウ

          ■早期の米利下げ期待再燃■米ISM指数・JOLTの結果を受け市場はそれにネガティブな反応を見せた